日本郵政グループ女子陸上部 強さの秘密に迫る!
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- 2025/11/02
日本郵政グループ女子陸上部の?橋昌彦さんと廣中璃梨佳さんをお迎えして
今回はスタジオに、日本郵政グループ女子陸上部の?橋昌彦監督と、選手の廣中璃梨佳さんをお迎えしました。
宇賀「日本郵政グループ女子陸上部は、2014年に発足。創部3年目にして、早くも全日本実業団女子駅伝 初優勝! 10年連続出場となった昨年の大会で、4度目の制覇を成し遂げるという偉業を達成しました。どうしてこんなに強いのかというのを、今日は詳しくうかがっていきたいと思います」
?橋監督は新潟県出身。新潟の中学校教員を辞した後、プロトライアスロン選手として輝かしい成績を収めます。陸上競技の指導歴としては、小出義雄監督指導の下、高橋尚子選手などをサポート。
廣中選手は長崎県出身。高校時代は全国高校女子駅伝、全国女子駅伝でともに1区で区間賞を獲得。卒業後は日本郵政グループ女子陸上部に所属。今年9月に開催された世界陸上10000mで6位に入賞し、日本人として初めて2大会連続入賞を果たしました。
小山「やっぱりすごいのは創部3年目にして女子駅伝初優勝!」
宇賀「そんなことができるものなんですか?」
?橋「もう一度やってくれと言われたら『できない』とお断りするくらい、私もびっくりしております」
小山「?橋さんは創部の時から監督として呼ばれたんですか?」
?橋「準備も含めて創部の1年前に呼ばれまして。だからその時はまだ選手もスタッフもいない。選手、スタッフ集めからスタートして、1年後に本格的に活動を始めたという状況なんです」
宇賀「最初の目標はなんだったんですか?」
?橋「ちょうど2014年がチームのスタートだったんですけど、2021年が郵便事業150周年のちょうど節目の年だったんです。数えると8年後ということだったので、じゃあ8年かけて日本一の駅伝チームを作ろうと。そしてその前の年、2020年に東京オリンピックが開催されることがちょうど決まったので、これはここを目指すような選手を育てるしかないなということで、2つの目標を掲げました」
小山「ゼロから始めた時に、創部の時点で何名の選手がいたんですか?」
?橋「7名だったんですけど、2ヶ月くらいで1人辞めてしまって、実際は6名でスタートしました」
小山「あれ、女子駅伝って何人で走るんでしたっけ?」
?橋「6名です」
小山「じゃあ全員がレギュラーということですね」
?橋「その1年目はそうですね」
小山「優勝した時は何名まで増えていたんですか?」
?橋「優勝した年は10名でした」
小山「そして12年目の今年は何名いるんですか?」
?橋「15名おります」
小山「決して多い方ではないんじゃないですか?」
?橋「15名というのは実は多い方で。だいたい12名前後というのが一般的な人数と言われています」
小山「大学の駅伝チームだったら何十人もいる印象がありますけど、実業団はそういうわけにはいかないんですね」
宇賀「何をどうしたら3年目で優勝ということが叶ったんですか?」
?橋「私も本当にここまでのチームが出来上がるとは創部の時にまったく思っていなかったのですが、ただ強いチームを作りたいという思いだけですね。その思いがどんどん形になって、こういったチームになったというところです。それは私だけじゃなくて、選手も私を支えてくれるスタッフも会社側も事務局も含めての思いだったと思います」
小山「でも何の実績もないわけじゃないですか、作った時は。それは何をひとつのニンジンのようにして皆さんを集めるんですか?」
?橋「実は1年目の時にですね、大学チャンピオン、スカウトで言うとドラフトナンバーワンみたいな子が入ってくれたんです。寮もない、活動拠点も決まっていない、何も『ない』『ない』だったので、言えることは、とにかく夢を語るしかなかったんです。『とにかくあなたのことをオリンピックに連れて行く』、『日本一の駅伝チームを作る』。それを言い切るしかなかったのですが、夢を語ったところ、こうなったというところですね」
宇賀「本当に思いで付いてきてくれた皆さんですね」
?橋「今いる選手たちは、みんな思いで付いてきてくれた選手たちですね」
宇賀「廣中選手から見ると、?橋監督はどんな監督ですか?」
廣中「普段は本当におおらかで、器がすごく大きい監督なんですけれども、選手に対する熱意はとても熱くて。自分の意見だったり自分の軸をしっかり持っているところが本当に素敵だなと思っています」
小山「失礼なことを言っていいですか? 陸上の監督って、よく『ほら、今だ今だ!』とか言うじゃないですか。走っている方からすると『そんなことはわかってるわよ!』とか腹立つことないんですか?」
廣中「いや、そんなことはなくて。逆に声を聞くと安心するというか嬉しくなるというか」
小山「僕、駅伝が好きなのでよく見ていて。監督って車に乗って楽なんだけど勝手なこと言うなあ、とかいつも思っていたんですけど」
宇賀「そんな見方しているの薫堂さんくらいじゃないですか? 歪んでいますよ!(笑)」
小山「監督としてはやっぱり、『ここで力を出せ!』みたいなのはあるんですか?」
?橋「そうですね、我々から見ていての勝負どころでは結構大きな声をかけていますね」
小山「?橋監督は小出義雄さんに師事をされたということですけれど、やっぱりそういうところは学ばれたんですか?」
?橋「そうですね。やっぱり小出監督は選手をのせるのが非常にうまかったのですが、私もそこはすごく大事な部分だなと。走るのは我々じゃなくて選手自身なので、やっぱり選手の状態を聞きながら、『何分で走る』みたいなものをきっちり決める指導者もいるんですけども、私の場合は廣中に任せているというか、『だいたいこれくらいね』って。でもだいたいそれをいい形で裏切ってくるんです。それよりも速いタイムで来るんですけども、その辺の匙加減、あえてきついタイムを設定しないで少しリラックスしたり、緊張させないようにしたりとか。そういった駆け引きは普段選手とやっていますね」
小山「廣中選手は先日の世界陸上で、10,000mで6位に入賞されたと。陸上競技はいろんな競技があるじゃないですか、何がいちばん大変ですか?」
廣中「種目によってやっぱりきつさだったり、勝負の仕掛けどころとかは違ったりするんですけれども。今回の10000mは後半5000mからがいちばん勝負どころかなと自分で考えていたので、世界の選手が疲れたところでしっかり勝負をかけるんだ、というような形のレースで。みんながきつくなったとところを自分が粘れるという強みを出せるのが10000mの良さだと思っているので、そこを活かした走りができたかなと思います」
小山「自分が監督を絶対に出来ないなと思うのは、選ばなきゃいけないわけじゃないですか。選手の体調で、この人を降ろして次の誰かとか」
宇賀「誰をどこに、とか」
小山「あれ、どういう気分なんですか、いつも」
?橋「そうですね、とにかく2か月くらい前から誰をどこに使うかということは、毎日考えているので。その時だけということはないんですけど、今から胃が痛いですね、正直なところ」
小山「選手としては発表する瞬間があるわけですよね。選手側ではやっぱりかなりドキドキするんですか?」
廣中「体を使うので、どの競技もそうだと思うんですけど、怪我も背中合わせの競技でもあるので。いつ足が痛くなってしまうかわからないので、本当に伝えられるまでドキドキですね」
日本郵政グループ女子陸上部は、今月開催されるクイーンズ駅伝にも出場します。
宇賀「クイーンズ駅伝は11月23日 日曜日です」
小山「今までも見てきましたけど、今日のお話をうかがっているとますます楽しみになってきます」
宇賀「応援しましょう! さて、この番組はお手紙をテーマにお送りしているのですが、おふたりはお手紙が書きたくなるような場所はどこかありますか?」
廣中「私は地元・長崎県の大村市にある琴平スカイパークという公園なんですけれども、大村市を一望できる公園でして。自分が育った街なので、そこでお手紙を書きたくなります。中学高校の時も走りによく行っていて、『これからも頑張ります!』とか叫んだりよくしていた場所なので」
宇賀「思い出の場所なんですね。?橋監督はどこかありますか?」
?橋「仕事柄やっぱり遠征が多いというか、ほとんど家にいないような生活なんですけども、そういった中でいちばん落ち着く場所はやっぱり遠征先のホテルのデスクなのかなと思っていて。そういうところで手紙を書くこともあります」
宇賀「確かに、書きたくなりますよね。今日は?橋監督に、『今、想いを伝えたい方』に宛てたお手紙を書いてきていただきました。どなたに宛てたお手紙ですか?」
?橋「私の陸上の指導の師でもある小出義雄監督です。8月はスイスで合宿をしていたんですけど、そのスイスで書きました」
?橋さんから、亡き小出監督へ宛てたお手紙の朗読は、ぜひradikoでお聞きください。
(*11月9日まで聴取可能)
宇賀「今日の放送を聞いて、荒井さんにお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。責任をもってご本人にお渡しします。
【〒102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST 日本郵政グループ女子陸上部宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
日本郵政グループ女子陸上部の?橋昌彦監督、選手の廣中璃梨佳さん、ありがとうございました!
日本郵政グループ女子陸上部
今回の放送は、radiko タイムフリーでもお楽しみいただけます。
「SUNDAY’S POST」Xのアカウントはこちらから。
?橋監督は新潟県出身。新潟の中学校教員を辞した後、プロトライアスロン選手として輝かしい成績を収めます。陸上競技の指導歴としては、小出義雄監督指導の下、高橋尚子選手などをサポート。廣中選手は長崎県出身。高校時代は全国高校女子駅伝、全国女子駅伝でともに1区で区間賞を獲得。卒業後は日本郵政グループ女子陸上部に所属。今年9月に開催された世界陸上10000mで6位に入賞し、日本人として初めて2大会連続入賞を果たしました。
小山「やっぱりすごいのは創部3年目にして女子駅伝初優勝!」
宇賀「そんなことができるものなんですか?」
?橋「もう一度やってくれと言われたら『できない』とお断りするくらい、私もびっくりしております」
小山「?橋さんは創部の時から監督として呼ばれたんですか?」
?橋「準備も含めて創部の1年前に呼ばれまして。だからその時はまだ選手もスタッフもいない。選手、スタッフ集めからスタートして、1年後に本格的に活動を始めたという状況なんです」宇賀「最初の目標はなんだったんですか?」
?橋「ちょうど2014年がチームのスタートだったんですけど、2021年が郵便事業150周年のちょうど節目の年だったんです。数えると8年後ということだったので、じゃあ8年かけて日本一の駅伝チームを作ろうと。そしてその前の年、2020年に東京オリンピックが開催されることがちょうど決まったので、これはここを目指すような選手を育てるしかないなということで、2つの目標を掲げました」
小山「ゼロから始めた時に、創部の時点で何名の選手がいたんですか?」?橋「7名だったんですけど、2ヶ月くらいで1人辞めてしまって、実際は6名でスタートしました」
小山「あれ、女子駅伝って何人で走るんでしたっけ?」
?橋「6名です」
小山「じゃあ全員がレギュラーということですね」
?橋「その1年目はそうですね」
小山「優勝した時は何名まで増えていたんですか?」?橋「優勝した年は10名でした」
小山「そして12年目の今年は何名いるんですか?」
?橋「15名おります」
小山「決して多い方ではないんじゃないですか?」
?橋「15名というのは実は多い方で。だいたい12名前後というのが一般的な人数と言われています」
小山「大学の駅伝チームだったら何十人もいる印象がありますけど、実業団はそういうわけにはいかないんですね」
宇賀「何をどうしたら3年目で優勝ということが叶ったんですか?」?橋「私も本当にここまでのチームが出来上がるとは創部の時にまったく思っていなかったのですが、ただ強いチームを作りたいという思いだけですね。その思いがどんどん形になって、こういったチームになったというところです。それは私だけじゃなくて、選手も私を支えてくれるスタッフも会社側も事務局も含めての思いだったと思います」
小山「でも何の実績もないわけじゃないですか、作った時は。それは何をひとつのニンジンのようにして皆さんを集めるんですか?」
?橋「実は1年目の時にですね、大学チャンピオン、スカウトで言うとドラフトナンバーワンみたいな子が入ってくれたんです。寮もない、活動拠点も決まっていない、何も『ない』『ない』だったので、言えることは、とにかく夢を語るしかなかったんです。『とにかくあなたのことをオリンピックに連れて行く』、『日本一の駅伝チームを作る』。それを言い切るしかなかったのですが、夢を語ったところ、こうなったというところですね」宇賀「本当に思いで付いてきてくれた皆さんですね」
?橋「今いる選手たちは、みんな思いで付いてきてくれた選手たちですね」
宇賀「廣中選手から見ると、?橋監督はどんな監督ですか?」
廣中「普段は本当におおらかで、器がすごく大きい監督なんですけれども、選手に対する熱意はとても熱くて。自分の意見だったり自分の軸をしっかり持っているところが本当に素敵だなと思っています」小山「失礼なことを言っていいですか? 陸上の監督って、よく『ほら、今だ今だ!』とか言うじゃないですか。走っている方からすると『そんなことはわかってるわよ!』とか腹立つことないんですか?」
廣中「いや、そんなことはなくて。逆に声を聞くと安心するというか嬉しくなるというか」
小山「僕、駅伝が好きなのでよく見ていて。監督って車に乗って楽なんだけど勝手なこと言うなあ、とかいつも思っていたんですけど」
宇賀「そんな見方しているの薫堂さんくらいじゃないですか? 歪んでいますよ!(笑)」
小山「監督としてはやっぱり、『ここで力を出せ!』みたいなのはあるんですか?」?橋「そうですね、我々から見ていての勝負どころでは結構大きな声をかけていますね」
小山「?橋監督は小出義雄さんに師事をされたということですけれど、やっぱりそういうところは学ばれたんですか?」
?橋「そうですね。やっぱり小出監督は選手をのせるのが非常にうまかったのですが、私もそこはすごく大事な部分だなと。走るのは我々じゃなくて選手自身なので、やっぱり選手の状態を聞きながら、『何分で走る』みたいなものをきっちり決める指導者もいるんですけども、私の場合は廣中に任せているというか、『だいたいこれくらいね』って。でもだいたいそれをいい形で裏切ってくるんです。それよりも速いタイムで来るんですけども、その辺の匙加減、あえてきついタイムを設定しないで少しリラックスしたり、緊張させないようにしたりとか。そういった駆け引きは普段選手とやっていますね」
小山「廣中選手は先日の世界陸上で、10,000mで6位に入賞されたと。陸上競技はいろんな競技があるじゃないですか、何がいちばん大変ですか?」
廣中「種目によってやっぱりきつさだったり、勝負の仕掛けどころとかは違ったりするんですけれども。今回の10000mは後半5000mからがいちばん勝負どころかなと自分で考えていたので、世界の選手が疲れたところでしっかり勝負をかけるんだ、というような形のレースで。みんながきつくなったとところを自分が粘れるという強みを出せるのが10000mの良さだと思っているので、そこを活かした走りができたかなと思います」小山「自分が監督を絶対に出来ないなと思うのは、選ばなきゃいけないわけじゃないですか。選手の体調で、この人を降ろして次の誰かとか」
宇賀「誰をどこに、とか」
小山「あれ、どういう気分なんですか、いつも」
?橋「そうですね、とにかく2か月くらい前から誰をどこに使うかということは、毎日考えているので。その時だけということはないんですけど、今から胃が痛いですね、正直なところ」小山「選手としては発表する瞬間があるわけですよね。選手側ではやっぱりかなりドキドキするんですか?」
廣中「体を使うので、どの競技もそうだと思うんですけど、怪我も背中合わせの競技でもあるので。いつ足が痛くなってしまうかわからないので、本当に伝えられるまでドキドキですね」
日本郵政グループ女子陸上部は、今月開催されるクイーンズ駅伝にも出場します。宇賀「クイーンズ駅伝は11月23日 日曜日です」
小山「今までも見てきましたけど、今日のお話をうかがっているとますます楽しみになってきます」
宇賀「応援しましょう! さて、この番組はお手紙をテーマにお送りしているのですが、おふたりはお手紙が書きたくなるような場所はどこかありますか?」
廣中「私は地元・長崎県の大村市にある琴平スカイパークという公園なんですけれども、大村市を一望できる公園でして。自分が育った街なので、そこでお手紙を書きたくなります。中学高校の時も走りによく行っていて、『これからも頑張ります!』とか叫んだりよくしていた場所なので」宇賀「思い出の場所なんですね。?橋監督はどこかありますか?」
?橋「仕事柄やっぱり遠征が多いというか、ほとんど家にいないような生活なんですけども、そういった中でいちばん落ち着く場所はやっぱり遠征先のホテルのデスクなのかなと思っていて。そういうところで手紙を書くこともあります」
宇賀「確かに、書きたくなりますよね。今日は?橋監督に、『今、想いを伝えたい方』に宛てたお手紙を書いてきていただきました。どなたに宛てたお手紙ですか?」
?橋「私の陸上の指導の師でもある小出義雄監督です。8月はスイスで合宿をしていたんですけど、そのスイスで書きました」
?橋さんから、亡き小出監督へ宛てたお手紙の朗読は、ぜひradikoでお聞きください。 (*11月9日まで聴取可能)
宇賀「今日の放送を聞いて、荒井さんにお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。責任をもってご本人にお渡しします。
【〒102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST 日本郵政グループ女子陸上部宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
日本郵政グループ女子陸上部の?橋昌彦監督、選手の廣中璃梨佳さん、ありがとうございました!
日本郵政グループ女子陸上部
今回の放送は、radiko タイムフリーでもお楽しみいただけます。「SUNDAY’S POST」Xのアカウントはこちらから。
皆さんからのお手紙、お待ちしています
毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆「文風」をプレゼントします。引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。
今週の後クレ
豊見城郵便局のみなさん
今回のメッセージは、沖縄県〈豊見城郵便局〉倉原 隆充さんでした!
「配達の途中で、自分が卒園した幼稚園を訪れる機会がありました。すると園長先生が私のことを覚えていてくださり、『勤労感謝の日が近いので、園児たちに郵便局の仕事について話してもらえませんか』と声をかけてくださいました。当日は、子どもたちが真剣に耳を傾けてくれる姿を見れて、本当に嬉しかったです。それから半月ほど後、再びその幼稚園を訪れた際、子どもたちが駆け寄ってきて、感謝の気持ちを込めた絵や手紙、写真を渡してくれました。その瞬間、嬉しさが一気にこみ上げ、配達用バイクに戻って一人になった途端、涙が止まりませんでした。その時にもらった写真や手紙は今も大切にしており、つらい時には見返して元気をもらっています。手紙はいつまでも心に残るものだと、改めて感じました。」
※出演した郵便局、及び郵便局員宛ての手紙はいただいてもお返事できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。
〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
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