TOKYO FM / JFN 38 STATIONSTOKYO FM / JFN 38 STATIONS 番組宛に手紙を贈る

SUNDAY'S POSTSUNDAY'S POST

『手紙から始まる物語。』
ここには、様々な思いが詰まった手紙が毎週届きます。
読むと、送り主のことがもっと知りたくなってきます。
日曜の午後3時、1通の手紙から始まる物語。
手紙の送り主にじっくりお話をうかがいながら、
手紙を受け取る喜び、手紙を送るワクワク感、
手紙に詰まった想いをラジオを通して全国に届けます。
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自然の音と人の声を感じる手紙

  • ON AIR
  • 2019/04/21
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リスナーからの手紙

SUNDAY’S POSTでは、リスナーのみなさんから手紙を募集しています。
3回目の放送にして、すでにたくさん届いています。
まず紹介したのは、ラジオネーム〈利口なヤギ〉さんからの手紙。
昔から手紙を書くのが好きだったという利口なヤギさん。丁寧な文章に薫堂さんも「プロの作家が書いた手紙みたい」と驚いた様子。なんとこの春から郵便局に就職されたとか!
写真 続いては、熊本からのメッセージ。送り主は、薫堂さんも面識がある、阿蘇西原新聞編集長の川野さん。
内容は南阿蘇鉄道の長陽駅という無人駅について。2016年に発生した熊本地震の影響で、いまは電車がこない駅。そこには「久永屋」という駅舎カフェがあり、そこで手紙を書く人がたくさんいるのだとか!
写真 じつはそのきっかけをつくったのが薫堂さん。長陽駅を訪れた際に「時間がとまったような長陽駅から、自分宛の手紙や大切な人への手紙が出せたらいいですね」と言ったことをきっかけに、本当に駅のそばに郵便ポストが設けられたのだそうです。
写真 宇賀「薫堂さんは、長陽駅のカフェで手紙を書いたことは……」
小山「まだないんです」
宇賀「SUNDAY’S POSTの取材で行きましょう!」

地域を守り、残すための手紙 新潟 糸魚川から

SUNDAY’S POSTに届いた3通目の手紙は、新潟県糸魚川市から。集落をいくつも越えてたどり着く、山深い場所で「長者温泉 ゆとり館」を営む、置村靖子さんと祥太さんのご夫婦です。 写真 写真 2年前、糸魚川の木浦地区に引っ越してきた靖子さん。23年間続いてきた地域の温泉施設「ゆとり館」に後継者がいないことを知り、昨年の春に夫婦で宿を引き継ぎました。
「雪が降る夜はやけに大きく聞こえる水の音、晴れ間が広がる日は朝から向かいの大工さんが丸のこを使う音、草刈りの音、温泉へ顔を出す方の声、自然豊かな場所に人の音を感じる場所です。」と、靖子さんと祥太さんの手紙に書かれていたとおり、ゆとり館はたくさんの「音」に囲まれていました。 写真 写真 写真 温泉とおしゃべりを求めて、ゆとり館には午前中から地域のお年寄りが集まります。何年ものあいだ決まった時間に入浴に来る人、作業の合間にアメやおやつを買いに来る人、お孫さんのために、温泉の回数券を買いに来る人……。誰もがここを「なくてはならない場所」と語ります。

「ここでの日々の暮らしは、尊敬できるものばかり。地方に来る移住者とか若者は、地域おこしを期待されますけど、私たちはこの土地そのものに魅力を感じていて、まったく変えたくないんです。この地域を残していくこと、つないでいくことが仕事のひとつだと思っています」と靖子さんは語ってくれました。 写真 写真 写真 写真 「ゆとり館」では、しばらく休んでいた宿泊営業を4月26日から再開。ぜひ、自然の音、人の声を聞きに訪れてください。
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手紙文化を盛り上げよう! ポスト会議#03

いろいろな人を巻き込みながら、手紙文化や郵便局を盛り上げる企画を考える「ポスト会議」。
今回、お迎えしたのは蔵前にある文具専門店「カキモリ」オーナーの広瀬琢磨さんです。
写真 2010年に蔵前にオープンしたカキモリ。ガラスペンやノートを始め、職人さんと一緒に文具づくりをしています。ガラスペンを試し書きした薫堂さんと宇賀さんも、その書き心地の良さにうっとり。
写真 写真 写真 広瀬さんは2014年に、同じく蔵前に「inkstand by kakimori」をオープン。オーダーメイドで好みの色のインクをつくることができるお店で、色の調合も自分でできるとか。
写真 「どんな色をつくりたいですか?」という薫堂さんの問いに、宇賀さんの答えは「仕事でも使えるきれいな『黒』」。実際、inkstandではそんなオーダーも多いとか。広瀬さんいわく、「海外のお客様では『自分の瞳の色のインクを作りたい』という方もいます」とのことです。
写真 写真 そして、薫堂さんからあるアイデアが。
「SUNDAY’S POSTオリジナルのインクをつくりたいんです。たとえば、シチュエーションにあわせた色のインク。ラブレターを書くときのインクはこの色、親に手紙を書くときのインクはこの色、というように」
それからも、「誕生月ごとの色のインク」「親が子どもに送る色のインク」「暑中見舞いを書くための色のインク」など、いろいろなアイデアが飛び出しました。
写真 写真 広瀬さんも、オリジナルインクづくりに協力いただけるとのこと。どんなシチュエーションで、どんな色のインクが出来上がるのか……お楽しみに!
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愛媛県宇和海郵便局の武内 教人さん

「郵便専用船を運転し、離島へ郵便物をとどけている武内さん。今年の元日は波がたかかったそうですが、いち早く届けたいという思いで配達したそうです。
島の方々から「よう来たね」と、言われたことがてとても嬉しかったそうです。」
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〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
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