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SUNDAY'S POSTSUNDAY'S POST

『手紙から始まる物語。』
ここには、様々な思いが詰まった手紙が毎週届きます。
読むと、送り主のことがもっと知りたくなってきます。
日曜の午後3時、1通の手紙から始まる物語。
手紙の送り主にじっくりお話をうかがいながら、
手紙を受け取る喜び、手紙を送るワクワク感、
手紙に詰まった想いをラジオを通して全国に届けます。
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純温泉とは?/カメラが旅する新企画

  • ON AIR
  • 2019/08/11

リスナーからの手紙

先日、「ポスト会議」でゲストにお迎えした絵手紙の生みの親・小池邦夫さん。小池さんを審査員に迎えて「第1回 小池邦夫杯 絵手紙選手権」を開催すると発表したところ、さっそく何通かの絵手紙が番組に届きました。
小池さんともお知り合いの〈原田さん〉からは、星空や手の絵手紙。岡山県の〈木原さん〉からは、朝5時に収穫したアスパラの絵手紙……。
「小池邦夫杯」へのエントリーは8月31日の消印まで有効です。

宛先は【 郵便番号102-8080 TOKYO FM「SUNDAY’S POST」】まで。

純温泉協会代表 山口貴史さんをお迎えして

写真 薫堂さんと宇賀さんは、大の温泉好き。

宇賀「薫堂さんが最近、行ってよかった温泉や銭湯は?」

小山「最近は、京都市内から1時間ほど北に行ったところに、京北という地域があるんです。五右衛門風呂がある農家民泊があって、それが素晴らしかったですね。入っている湯が沸かされていく、それこそ石川五右衛門みたいな気分になるんですよ。焚かれている! という感じでした。宇賀さんは?」

宇賀「私は長野県の山に1週間滞在していたので、いろいろな日帰り温泉に行ったんです。諏訪湖に片倉館という昔ながらの温泉があって。千人風呂っていう大きな温泉があって、立って入らなきゃいけないんです」

小山「……今日のゲストの方が、さっきからずっと頷きながら会話を聴いていて(笑)」

宇賀「すみません! 今日のゲストは、温泉ソムリエの山口貴史さんです」
写真 小山「山口さんは今まで、何湯くらい入ったんですか?」

山口「数え方が私の中でありまして。いわゆる掛け流しの天然の温泉は、1200カ所です」

温泉地に行くと、1日で10カ所ほど温泉を巡るという山口さん。まずは、おすすめの温泉を教えていただきました。

山口「まずは、福島県会津若松の東山温泉にあります、向瀧さんというお宿です。お湯も素晴らしいのですが、建物が重要文化財のようなお宿で」

小山「お風呂はどんな感じですか?」

山口「昔からの浴槽で、狐湯と言われる浴槽がありまして。凛とした空気が流れている温泉ですね。温度は熱めですけど、体に染み入るような熱さですね」
写真 写真 これまでは温泉をライフワークとして楽しんでいた山口さんですが、今年の5月から新しい取り組みを始めたと言います。

山口「純温泉協会を立ち上げました」

宇賀「純温泉って何ですか?」

山口「“源泉掛け流し”という言葉はみなさんよく聞かれると思うんですけども……どんなイメージですか?」

小山「常にお湯が出ていて、湯船から溢れていて、入るとジャバン!と、さらに溢れて」
写真 宇賀「何も足していない、そのままのイメージです」

山口「実は、源泉掛け流しに明確な定義はございません。源泉掛け流しでも、循環器が併用されている場合もあるんですよ。もう一つ、衛生管理的に、殺菌消毒を指導する流れが、源泉掛け流しの温泉にも、厳しくなってきていて」

日本の温泉の現状を知り、改めて温泉の醍醐味について考えた山口さん。「湧き出したままの温泉に浸かる行為こそが尊い」、と思い、そのような温泉を「純温泉」と名付けて、全国の純温泉に該当する施設を訪ねて、賛同を集めているのだそうです。
写真 山口「各地に名物温泉ってあるんですよね。でも、メディアではなかなか取り上げられないことが多くて。私はそういう温泉をフォーカスしたいのですが、今、どんどんそういう温泉が廃業されていて。老夫婦で経営をされていて、跡継ぎもいない。跡継ぎがいても、他の仕事をした方が、安定すると言われる。そういうところに、お客様が行く流れを作りたいと思っていまして。それが、純温泉協会を立ち上げた理由の一つでもあります」

小山「素晴らしいですね。温泉、行きたくなりますね」

宇賀「入りたくなってきますよね」
写真 山口さんが代表を務める「純温泉協会」

手紙文化を盛り上げよう! ポスト会議#13

全国におよそ2万4千局ある郵便局と連携を取りながら、新しいムーブメントを作りや、商品開発をしていく企画コーナー「ポスト会議」。

宇賀「今回は、今後のポスト会議をより良いものにしていくために、スタッフから提案があるようです」

小山「つまり、ポスト会議のための会議?」
写真 写真 スタッフからの提案は……
〈リスナーさんからさらに、日本の良さを教えてもらうために、「仮題:旅するカメラ/フォトレター」という企画はいかがでしょうか。
手紙と親和性が高そうな、“不便だけどあたたかみのある”インスタントカメラを組みあわせた企画です。ルールは、リスナーから3名選んで、インスタントカメラを送付→その土地ならではのお気に入りの風景(あるいは絵はがきにしたい風景)を撮影してもらう→手紙を添えて、カメラを送り返してもらう→現像してはじめてどんな写真を写してもらっていたかを知る……〉

小山「面白いですが、ただ、『みなさんの周りの写真を送ってください』になりませんか?」

スタッフ「……」

小山「これ、カメラをリスナーさんに送って、その人がまた別の人に送って、いつかここに戻ってくる……っていう風にした方が面白くないですか?」

宇賀「確かに!」

小山「そのカメラを入れる封筒は、上からどんどん宛名を書き足していく。切手も、その封筒にどんどん増えていくようにする。できなかったら、新しい封筒に入れて」

宇賀「27枚撮りだから、3枚ずつ撮って回していただいて、最終的には半蔵門に戻ってくるようにしますか?」

小山「うーん、できるかな? たとえば、1つの箱の中に、カメラと1冊のノートがあって、それごと次の人に回せて。そして、カメラを撮りきった人が、番組に送り返す時のための封筒と切手が入っている箱はどうですか? リスナーの方10名にカメラを送って、そのうち幾つのカメラが戻ってくるか……とりあえず、やってみましょうか?」

宇賀「いいですね!」

まず、薫堂さんと宇賀さんが、2台のカメラでスタートを切ることに!
写真 小山「我々のバトンを受け取りたい方を、まず募集しましょうか」

旅するカメラプロジェクト。参加ご希望の方は、その旨を手紙に書いて【 郵便番号102-8080 TOKYO FM「SUNDAY’S POST」】までお願いします。

今週の後クレ

写真 今回のメッセージは、<横浜浅間町郵便局>の、山田恵理さんでした!

「よく窓口を利用されるお客様で、お子様が5歳くらいの時からいらして頂いているんですけど。お誕生日の時にお手紙を送って返事がその子から返って来たりしていて。今年、中学生になって制服を見せに来てくださって。本当にずっと繋がってるお客様ですね。泣けますよね〜!」
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