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スカロケ移住推進部 議事録ブログ

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2018.01.04
鳥取県

ユニークな鳥取県の魅力をご紹介!

Uターン、Iターン、Jターンなど、今、地方移住を考えている方が増えていますが
この時間は、地方移住についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌「TURNS(ターンズ)」プロデューサーの堀口正裕さんです。



浜崎秘書:鳥取と言えば、本部長も長くレギュラー番組をされていて、何度も行かれてますよね?

本部長:何度も行ってますし、年末にお母さんと会って「俺は鳥取に行くかもしれない」と言って。子供が生まれたら、僕は田舎で生まれ育ったから鳥取がいいなみたいな話で。
リアルに、1週間くらい前にお母さんとそんな話をしたほど鳥取と距離が近いと思っています。

浜崎秘書:今日は、なじみのない方のためにも 「鳥取とはどういう所なのか?」
堀口さんにお話を伺いたいと思います。

堀口:一番わかりやすいところでいくと、鳥取県と言ったら鳥取砂丘ですよね。
昨年末に行われた、ポケモンGOのイベントでも大盛況で盛り上がりましたね。

本部長:はい。

堀口:空港の名前が「名探偵コナン」の作者の青山剛昌さんの出生地ということで、「鳥取砂丘コナン空港」という、これは有名かなと思います。
鳥取県は、ユニークな施策を次々と打ち出されて、ファンを増やして移住者を増やしてるイメージがありますね。

本部長:ユニークですよね。

堀口:最近だと、鳥取県内のどの市町村からも天の川が見えるということで、「星取県」と名乗ったり。「蟹取県」ということで、ウェルカニキャンペーンというものをやっていまして、県内に宿泊すると毎月100名の方が抽選で、旬な蟹が当たるというキャンペーンをやっているんですね。

本部長:とにかく、知事がダジャレが好きだっていうところから始まってますね(笑)。

堀口:暮らすという視点で見たときに、いろんな分野で鳥取県は上位を占めていまして。
安心して暮らせる県というところでいくと、交通事故が少ないですね。

本部長:はい。

堀口:育児に優しいということで、待機児童がゼロだったり、面白いところでいくと女性のストレスオフ県が2016年は1位だったり。通勤時間が短い県全国2位になったり、面白いデータが出てるんですね。

浜崎秘書:魅力満載ですね。

堀口:平成28年度では、年間2022人の方が移住されていて、昨年度は上半期で過去最多の移住者数を更新していて、次々と移住者が増えているんですね。



鳥取で出会った魅力的な人


堀口:いつも言ってますけど、移住の決め手は最終的には人だと思ってまして。
いい話だけじゃなくて、ちゃんとリアルな話をしてくれる方をご紹介したいと思います。

浜崎秘書:はい、よろしくお願いします!

堀口:鳥取市の西部にある、鹿野という街があるんですね。
そこに、NPOで「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」という団体を運営している、小林清さんという方がいるんです。

本部長:はい。

堀口:行政主導ではなくて、あくまで地元の人が主体となって街づくり、人づくりをしている団体です。
平成25年から、次々と空き家の掘り起こしを始めて、家財道具の片付け、回収を実施して、移住者の相談をどんどん受け付けたんですね。
そうしたところ、人口は3700人くらいの小さな街ではあるんですけど、”アートに関わりたい”、”起業したい”という若い人たちが、ここ5年で60人以上の人が移住してきている地域なんですね。

本部長:すごいですね!

堀口:なぜ若い人に人気があるかというと、協議会の人が街を常により良くしたいと思っていて、海外でも良い事例があれば飛んで行って視察して勉強したり。
そういうことをやられている方々なので、移住相談があっても、媚びないで、はっきりものを言われるので、お互いに間違いがない、これすごく重要なことだと思うんです。

本部長:けっこうな人数の方がそこに移住を始めてるんですね。
そして、皆さんで取り組んでいるんですね。

堀口:あくまで、住民主体でやっているということですね。
小林さんの印象に残っている言葉が、「鹿野が若い人たちにとってのプラットホームになってくれればいい」と、若い人ってこれから人生長いので、「この街に絶対に移住しなさい」と言わないんですね。

本部長:はい。

堀口:鹿野で出会った人との経験やご縁を得て、生きるためのヒントにしてくれればいいと仰っているので、そこが若い人たちを惹きつける魅力があるんじゃないでしょうか。



東京から鳥取へ、移住者の声


堀口:鳥取に移住された方に電話を繋いで、移住のきっかけや鳥取に移住してみてどうだったか…など実際の声をお届けしたいと思います。

本部長:どういった方なんでしょうか?

堀口:鳥取県の岩美町に移住された方なんですけど、お仕事も、5個も6個も、複数の仕事をやられている方がいらっしゃるんですけど、この方も多才な魅力的な方なんですよ。

浜崎秘書:早速、お電話つながっているようです。

本部長:こんばんは!

橋本:こんばんは、鳥取県の岩美町に住んでいる橋本悦と申します。

本部長:いま、堀口さんにお話を伺ったんですけど、いくつぐらいお仕事されているんですか?

橋本:ちゃんと数えてないんですけど(笑)、すごく小さいものを入れると10個くらいですね。

本部長:例えば何をやられているんですか?

橋本:本業にしたいなと思うのが、英語の翻訳と、通訳ガイド。あと、夏は岩美町の海でカヤックやシュノーケル、サップのガイドをしていたり…あとは、民宿とかのバイトも要望があればしています。

本部長:そもそも、橋本さんはどこから鳥取に移住されたんですか?

橋本:出身は杉並区で、移住前は国立に住んでました。生まれも育ちも東京です。

本部長:東京で生まれ育って鳥取に行くって、何かきっかけがあったんですか?

橋本:きっかけは、7年前の東日本大震災です。出産直後で子育てに不安を感じました。

本部長:あの地震って、改めて物事を考えるきっかけになってますよね。
どうして鳥取なんですか?

橋本:父親が鳥取出身ではあったんですけど、学生時代に東京に出たっきりという…ルーツはありましたけど、自分が鳥取に住むとは思ったことはありませんでした(笑)。

本部長:実際に住んだ鳥取の魅力はどうですか?

橋本:一番いいのは人が少ないのが最高ですね。
通勤も楽ですし、渋滞もないし、待ち時間もないですし、スーパーで3人並んでいるのがマックスですね(笑)。
そういうストレスがまったく無いですね。

本部長:鳥取に移住して、仕事を探すのって大変だと思うんですよ。
どういう風にお仕事を見つけたんですか?

橋本:最初は何でもいいから働かなきゃと思ったんですけど。鳥取県庁の非常勤の職員の試験を受けて、採用されたのがきっかけで仕事を始めました。

本部長:そこから、いろんな仕事がつながっていったと?

橋本:あとは、声がかかったらそっちに流れていくという感じで働いていたんですけど。
人口が少ないので声がかかる機会は多いですね。

堀口:リスナー社員の皆さんの中にも、今やっている仕事のスキルを生かして、地方で仕事ができるかどうかって聞きたい方いらっしゃると思うんですけど。
橋本さん、旦那さんが東京でやっていた仕事を生かして、鳥取で活躍されていると思うんですけど、参考までにどういったストーリーか教えてほしいんですけど。

橋本:夫婦ともに、もともとIT企業で働いていたんです。
鳥取にもIT企業がありまして、東京にいた頃の方が人口が多い分、人とのコミュニケーションも上手いですし、スキルもありますので非常に重宝されて働いています。

本部長:東京の会社で培ったスキルや、コミュニケーション能力がちゃんと役に立つってことですね。

橋本:はい、企業もありますし、就職してサラリーマンという選択肢も鳥取にはあります。



移住応援メンバーズカード


堀口:移住するにあたって、どんな仕事があるのか?
また、その移住するにあたって知っておきたい制度など、実用的なお話をしたいと思います。

本部長:お願いします。

堀口:鳥取県は、移住の相談体制っていうのは力を入れて整っているんですけど、鳥取県内だけではなくて、東京や大阪にも相談員が配置されています。

本部長:はい。

堀口:お勧めしたいのが、「移住応援メンバーズカード」というのがありまして、これを持っていると移住を検討する段階で、現地に行ってレンタカーを使ったり、宿泊したり、レストランに行ったりした時に割引が受けられたりするんですね。

本部長:なるほど。

堀口:移住する際の引越し料金とか、住宅を改修する費用の割引も受けることができるんです。

本部長:変な言い方ですけど、まず持っておいたらいいんじゃないですかね(笑)。

堀口:これを持っていると、メールマガジンとかDMなんかでも、仕事情報、子育て、教育環境のこととか、相談会の情報ももらえるので、これは持っておくべきだと思います。
仕事面でも、質、量ともに充実してまして、有効求人倍率ってあると思うんですけど、鳥取は全国で10位以内に入ってまして、1.65倍ということで都会の若い人たちがチャレンジできる仕事の受け皿ができてるんですね。

本部長:はい。

堀口:海外にマーケットを作ってる会社もありまして、農業のしやすい社会を作るんだということで、中古の農業機械とか、農機具を世界87カ国に輸出してるような企業もたくさんあるんです。

本部長:そうなんですね。

堀口:鳥取県は子育てに力を入れているんですけど。全国で初めて第三子以降の保育料の無償化をやっています。
さらに、在宅育児世帯といって、0歳児のお子さんを保育所を利用しないで育てている世帯に対しても、月に現金3万円給付するという支援も先駆けてやってらっしゃるんですね。
「青翔開智中学校・高等学校」という、中高一貫校がありまして、全フロアに無線LANが飛んでまして、全員がiPad持っているんですね。

浜崎秘書:すごいですね(笑)。

堀口:スクリーンにすぐ繋いでプレゼンができたりとか、建物が素晴らしくて、IT企業にいるような雰囲気の学校なんですね。

本部長:鳥取にそんな場所があるんですね!
ITの会社があったり、子育てのこととか含めると…今は時代が変わってきてるので、東京じゃないと働けない…もちろんそういう職業もあるんですけど。そうじゃなくて、子育ての環境のいい場所で、仕事しながら作ってるものを世界に発信することが可能になったじゃないですか。
最先端の学校も選べるということがあれば、また子供が外に出ていくのか、中に残りながら世界にものを発信していくのか、それは選択したらいいだけであって。
小さい時は、なるべく元気な環境で育った方がいいなと、個人的に思いますよね。









■堀口さんがプロデューサーを務める、リニューアルされた「TURNS」は発売中です。

「TURNS」公式ホームページ



1月25日(木)山陰海鮮 炉端かば 丸の内店にて
鳥取県×スカロケ移住推進部懇親会が開催されました。
沢山のリスナー社員の皆様に集まって頂き、鳥取について、地方暮らしについて、生き方について、熱く語り会いました♪




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