川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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20 Jan 2025

【#60】ゲストは"困難をおしゃべりと根性で乗り越えるトーククィーン" 乃木坂46 菅原咲月さん!【2025.1.4 OA】

『川島明 そもそもの話』1月4日放送のゲストは、乃木坂46 菅原咲月さん!
この番組の新年1発目といえば、ハリウッドザコシショウさんやチャンス大城さんといった"珍獣ラインナップ"の面々をこれまでお呼びしてきましたが…今年は真逆!?なゲストが登場!

◆ラヴィット◆
川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』では、2024年4月から3か月間、金曜日のシーズンレギュラーとして出演していた菅原さん。グループの先輩でもあり、『ラヴィット!』の先輩でもある弓木奈於さんからは「金曜日が一番すごいぞ。」「勢いと声量がすごい」と話を聞いていたそう。番組内では体を張った企画にもチャレンジされ、川島さんも「大活躍でしたよね」と太鼓判を押すほどの活躍をされました!

◆アイドルになるまで◆
そもそも乃木坂46をはじめ、欅坂46やハロー!プロジェクトなど…とにかくアイドルが好きだったと言う菅原さん。2021年に行われた乃木坂46の5期生オーディションを経てアイドルとしてデビューしましたが、実はそれ以前にも、2018年の「坂道合同オーディション」にも応募しようとしていたとか。必要項目をすべて入力し、あとはクリックするだけ…というところまで行ったそうですが、あと一歩、勇気が出ず…このとき”応募すればよかった”という後悔の気持ちが残ったことから、2021年の5期生オーディションには応募されました!
このときはコロナ禍で、自宅からリモートで面接が行われたそうですが、菅原さんはご両親には応募していることを伝えておらず、「ちょっと今部屋に入らないで」と伝える程度の薄いセキュリティで臨んでいたと言います。一度、審査結果の通知が書類で届いた際には、ご両親には「なんでもな~い」とごまかしたこともあったそう…。結局、ご両親にはオーディションを通過した後に事後報告する形だったとか。伝えた際には「えっ?」と戸惑っていたものの、「自分がやりたいと思うならやり遂げなさい。」と言葉をかけられたそう。
ちなみに、オーディションの大部分はリモートで行われましたが、最終審査は対面での開催。歌唱審査では会場の雰囲気に圧倒され、緊張のあまり歌唱中に大号泣してしまったとか。周りに人がいるわけでもなく…大号泣する中、どうにかして「ありがとうございました。」までたどり着かなければならず…この時は”落ちたな、こりゃ…”と思っていたとか。

◆乃木坂46に入ってみて…◆
5期生としてグループに加入して数ヶ月、最初に迎えた大きなライブが2022年5月14日(土)・15日(日)に横浜・日産スタジアムで開催された『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』でした。当時は現役メンバーの先輩ですら緊張する状態だったそうですが、このライブにはOGメンバーも参加していました。そんな状況下で菅原さん、緊張しすぎて、舞台裏でまたも泣いていたとか…!菅原さんはダンスも歌も未経験でのデビューだったこともあり、曲の振りを覚えるときもついて行くのがやっとの状態。当時について「もう、ボロボロでしたね。」と振り返っていましたが…その中でも必死に周りについていきました。
そんな菅原さんも今やグループに入って3年目。"甘えてばっかりじゃダメだ""自分から動けるようにならなきゃ"など…加入当初とは違った悩みも生まれてきたと言います。今年には初めての後輩も入ってくることもあり、後輩に親身に寄り添いながらグループに貢献していきたいとおっしゃっていました!

◆ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』◆
今回、番組の事前アンケートで”これまでで特に印象に残っている仕事”として菅原さんが挙げたのが「乃木坂46 “5期生”版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』2024」。こちらの舞台で菅原さんは、主人公・セーラームーン月野うさぎ役を務めあげました!上演されたのは2024年4月ということで、ちょうど菅原さんが『ラヴィット!』のシーズンレギュラーを務めていた時期。『ラヴィット!』でビリビリを受けた後に舞台上で「お仕置きよ」と言っていた日もあったとか…!
この舞台で共演した天寿光希さんからは様々なアドバイスを受けたそうで、舞台役者としても人としても大切なことをたくさん教わったと言います。その中でも菅原さんが印象に残っている言葉が「好かれようとしなくていい。嫌われないし、私は嫌わないから自分を見せて。」というもの。普段思っていてもなかなか言葉にしないことを、天寿さんがしっかりと面と向かって話してくれたことに菅原さんはかなり救われたのだとか。

◆菅原さんからのお知らせ◆
乃木坂46は12月に37thシングル「歩道橋」をリリース!菅原さんは今作では、通常盤に収録のアンダー曲「それまでの猶予」、全タイプに収録の5期生曲「相対性理論に異議を唱える」、Type-Aに収録のユニット曲「世界一のダイヤモンド」に参加されています。詳しい情報は特設サイトをチェック!
また、菅原さんも参加される「37thSGアンダーライブ」が1/28(火)-30(木)に幕張メッセ 幕張イベントホールで開催!こちらの詳しい情報は、こちらのページをご覧ください!

♪オンエア・リスト♪
M1. バンドエイド剥がすような別れ方 / 乃木坂46M2. 帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46
M3. 絶望の一秒前 / 乃木坂46
M4. 世界一のダイヤモンド / 乃木坂46
M5. 悲しみの忘れ方 / 乃木坂46
M6. それまでの猶予 / 乃木坂46
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15 Jan 2025

【#59】ゲストは"求められたことにすべて答えを出すアンサーウーマン"松丸友紀さん!【2024.12.28 OA】

『川島明 そもそもの話』12月28日放送のゲストは、松丸友紀さん!
2024年、20年勤めたテレビ東京を退社!まさに今、人生の転換期を迎えている松丸さんのこれまでとこれからに迫りました!

◆辞め東◆
2024年6月でテレビ東京を退社し、現在は人力舎所属のフリーアナウンサーとして活動している松丸さん。勤続20年とあって、周りからは”なんで辞めるの!?”と驚かれたそうですが、社長には「いつでも戻っておいで」と温かく送り出してもらったそう。ちなみに、松丸さんのようにテレビ東京を退社することを巷では”辞め東”と呼ぶらしく…この番組的には佐久間宣行さん、上出遼平さんに続く3人目の”辞め東”のゲストになります。

◆アナウンサー就活◆
松丸さんがアナウンサーを志したきっかけは、中学3年生の時に見た報道キャスターの姿を描いた映画『アンカーウーマン』。この映画を観て、一生懸命に伝える報道キャスターに憧れ、アナウンサーを多く輩出する大学に進学します。就職活動では在京キー局はもちろん、地方局も含めて受験。その中で、最初にご縁があったのがテレビ東京だったのだとか。同期のアナウンサーとしては、フジテレビの高橋真麻さん、テレビ朝日の堂真理子さん、日本テレビの脊山麻理子さんなどなど…強いライバルもいた中で、アナウンサーになるチャンスを掴みました!

◆ゴッドタン◆
報道志望ということもあり、新人時代から『ワールドビジネスサテライト』のリポーターを担当していた松丸さん。このまま報道一筋…かと思っていた中、2年目でシフトの都合で、始まったばかりの深夜のお笑い番組『ゴッドタン』も担当することに。バラエティ番組を観るのは好きだったものの、アンカーウーマンを目指していた中で突然お笑い番組を担当することになり、当初は戸惑いもあったと言います。下ネタもよく飛び出す番組ですが、”キャスターは下ネタを言わない”というイメージから下ネタをスルーしていたところ、同期のスタッフから”スタジオの空気壊してるよ”と注意されたそうで…当時はテレビ朝日で放送していた『くりぃむナントカ』の大木優紀アナや前田有紀アナの立ち振る舞いを参考に勉強していたのだと明かしてくださいました。
『ゴッドタン』では時々、松丸さんもプレイヤーとして体を張って笑いに挑むことがありますが…笑いのことはわからないから、全力でやろう!”というスタンスで臨んでいるのだとか。演出の佐久間宣行さんはあまりアドバイスやダメ出しをしないそうで、正解がわからないまま、毎回とにかく体当たりで挑んでいると言います。一方で、劇団ひとりさんの指導は厳しいこともあるそうで…”村田英雄さんのモノマネをする清水アキラさんのモノマネ”など、松丸さんが全く知らないモノマネであっても高いクオリティを求められたこともあったとか。

◆印象的な言葉◆
『ゴッドタン』で共演しているおぎやはぎの小木博明さんを恩人として挙げる松丸さん。小木さんからは”心の支えになる一言”を言われたと言います。松丸さんは完璧主義のために、仕事のたびに凹んでしまう性格だそうで、そのことを小木さんに相談したところ、「大丈夫、松丸のことなんて誰も期待していないから!」と言われたのだとか。この一言で肩の力がスッと抜けて、楽になったとおっしゃっていました!
また、佐久間宣行さんのYouTubeに出演した際、佐久間さんに「アナウンサーの中で、この人はすごいなって人はいますか?」と質問したところ、「それはさぁ、、お前だよ!」と思いもよらぬ答えが出てきたことも忘れられないそうで、その場で大号泣してしまったとか。

◆これから◆
最後に、これからの展望を伺おうとしたところ…「この先、どうしたらいいんいいんだろう…?っていうのを川島さんに逆に聞きたい」と松丸さん。”何にも考えずにフリーになってしまった”と言い、これからどうしたらいいのか悩んでいるのだとか。これに対して川島さんからは、「松丸さんには”ゴッドタンで一緒に汗かいた”というのがある」という言葉が。”アンカーウーマン”の夢はまだ諦めていないと言う松丸さんですが、”アンカーウーマンを本気で目指しているからこそ、(それがフリになって)いいんじゃない"とアドバイスされていました。今後の松丸さんのご活躍が楽しみですね…!

♪オンエア・リスト♪
M1. ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY
M2. 愛あらばIT'S ALL RIGHT / モーニング娘。
M3. Player / chelmico
M4. 熱き心に / 小林旭
M5. 花 / 石嶺聡子

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11 Jan 2025

【#58】ゲストは"アツイバンド屋さん" ヤバイTシャツ屋さん こやまたくやさん!【2024.12.21 OA】

『川島明 そもそもの話』12月21日放送のゲストは、ヤバイTシャツ屋さん こやまたくやさん!
芸能界で唯一!川島さんと同郷で、出身中学・高校も同じ!そんなこやまさんのそもそもを紐解いていきました。

◆宇治◆
川島さんとこやまさんはともに京都府・宇治出身!お2人とも「京都府立莵道高等学校」の出身。莵道高校といえば、通学するときにはキツい坂道があることで有名だったそうで…京都のみなさんにしか伝わらない!?ディープなローカルトークで1時間話せそうなほど盛り上がりましたが…謎多きアーティスト・こやまさんのそもそもを早速伺っていきました!
中学時代には音楽に目覚めたというこやまさん。地元・宇治で10-FEET主催の「京都大作戦」が行われ、そこに大好きなマキシマム ザ ホルモンが来るということで観に行き、そこで目にした10-FEETのライブで”バンドやりたい!”と思ったと言います。

◆映像制作◆
高校時代には”俺の好きな音楽を流したい”という動機で放送部に入部。それを機に始めた映像制作の道では、放送Nコンの全国大会に進出するほどにのめり込んでいき、今でもバンドのMVの多くを監督されています。また、2017年には”寿司くん”名義で制作した岡崎体育さんの楽曲「MUSIC VIDEO」のMVでは、『第20回文化庁メディア芸術祭』の「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞しました!ちなみに、岡崎体育さんの面白さについて、こやまさんからは「ピンネタなんやけど、曲のトラックめっちゃカッコいい」といったお話が飛び出しました!

◆ヤバT結成秘話◆
「ヤバイTシャツ屋さん」のそもそもについてもお話を!当初は今とは全く異なるメンバー3人でやっていたバンドだったそうですが、ほどなくして解散。しかし、「ヤバイTシャツ屋さん」という名前でバンドをやることに面白さや手ごたえを感じていたこやまさん。2年生になったタイミングで新入生として大学の軽音サークルに入ってきたのが、もりもりもとさんとありぼぼさん。この2人を勧誘して現在のヤバTが生まれました。ただ、なぜこの2人なのか…?こやまさんに伺うと、もりもとさんについては「言うことを聞いてくれそうだったから」、ありぼぼさんは「映像学科の後輩で、女声ボーカルがいたらバンドとしてもキャッチーだから」という理由で誘ったのだと明かしてくださいました。
また、独特な雰囲気の楽曲でおなじみのヤバTですが、この活動の方向性は当初からのものだったのか?と、ここで川島さんから質問が…こやまさん曰く「最初からこの方向性だった」とのこと!最初に作った曲「ネコ飼いたい」は、ひたすら「ネコ飼いたい!」と叫ぶ曲。”売れる気はない曲だった”ともおっしゃいますが、この曲のおかげでヤバTの方向性が定まったともおっしゃっていました。

◆メジャーデビューへ◆
ただ、結成当時は”俺らみたいなバンドが音楽で食っていくなんておこがましい”と思っていたというこやまさん。”シングルを3枚出して、アルバムを1枚出したら解散しよう”と決めていたと言います。もしメジャーデビューの話を持ち掛けられてもすべて断り、学生ノリのまま伝説になり、社会人として働こうと考えていましたが…ここでお世話になっていたライブハウス「三国ヶ丘FUZZ」のオーナーが関西最大級のバンドコンテスト「eo Music Try」に勝手に応募。そこでなんと優勝してしまいます!”10-FEETかマキシマム ザ ホルモンの事務所から声がかかったら、それはデビューする”ということも事前に決めていたそうなのですが…ユニバーサルミュージックの担当者が本当に10-FEETのマネージャーを連れてきたそうで、これがきっかけでデビューすることになったのだとか。
こうして10-FEETと同じ事務所に所属することになったヤバT。挨拶に行ったところ、「一緒にがんばろな」と声をかけられたそう。”一緒に”という言葉を聞いて認めてもらえたような気持ちになり感動したとともに”10-FEETってまだがんばろうとしてんねや”とも思ったとか。

◆こやまさんからお知らせ◆
昨年も開催した志摩スペイン村でのライブが今年も開催!2025年5月10日(土)、11日(日)に「ヤバイTシャツ屋さん "Tank-top Festival 2025" in 志摩スペイン村」が行われます。最新情報はこちらからチェックを!

♪オンエア・リスト♪
M1. かわE / ヤバイTシャツ屋さん
M2. MUSIC VIDEO / 岡崎体育
M3. ネコ飼いたい / ヤバイTシャツ屋さん
M4. あつまれ! パーティーピーポー / ヤバイTシャツ屋さん
M5. JUST A FALSE! JUST A HOLE! feat. ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET
M6. どすえ 〜おこしやす京都〜 / ヤバイTシャツ屋さん

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30 Dec 2024

【#57】ゲストは"制圧のエンジンで走り続ける車"こと、令和ロマン 髙比良くるまさん!【2024.12.14 OA】

『川島明 そもそもの話』12月14日放送のゲストは、令和ロマン 髙比良くるまさん!
漫才に関する独自の考察をまとめた著書『漫才過剰考察』も話題のくるまさんと、M-1直前に漫才談義を繰り広げました!

◆制圧お笑い◆
お笑いにハマったきっかけは、家で見ていた『踊る!さんま御殿!!』だったと言うくるまさん。そこで学んだトーク術を学校でも活かしていたそうで、自分自身のさんまさんを降ろして、エセ関西弁で、指示棒をもって、黒板にトークテーマを書いて…『さんま御殿』ごっこをしていたことで、小学校6年間を乗り切っていたのだとか…。こういった、さんまさんや紳助さんの”制圧お笑い”を見て育ってきたのだとおっしゃっていました。

◆学生お笑い◆
大学ではラグビー部とともにもう一つサークルを兼ねようと思っていた中で、軽い気持ちでお笑いサークルにも入部。実際に行ってみると、思った以上に居心地がよく、活動にのめり込んでいきます。サークルの先輩にあたる真空ジェシカの川北さんのピンネタやストレッチーズの漫才などが衝撃的に面白かったそうで、お笑いの道を目指すようになり、サークルで出会った松井ケムリさんとお笑いコンビ『魔人無骨』を結成します。

◆NSC時代◆
学生お笑いを経て、東京NSCに23期生として入学した魔人無骨。当時の校長には入学当初からずっと目をつけられていたそうで…「大学お笑いだったらできるでしょ?」「これだから大学お笑いは…!」などと責められ続けていたのだとか。最終的に魔人無骨はNSCを首席で卒業しましたが、校長は「おめでとうは言わない!」「と言い残して去っていったのだとか…。

◆対M-1の日々◆
くるまさんが転機として挙げたのが「M-1 2018 準決勝の袖」。この年、魔人無骨はワイルドカード枠でM-1グランプリの準決勝まで勝ち上がったのですが、準決勝の出番の後、舞台袖に残って他のコンビの様子を見ていたところ…カーテンの隙間から客席を覗くかまいたち山内さんや和牛の川西さん、それに対して目をつぶって腕を組むスーパーマラドーナ武智さん、さらにひょうきんにストレッチをして過ごすジャルジャル福徳さん…などなど漫画のように強いキャラが集い、”それぞれの袖”を過ごす光景を目の当たりにします。この景色がM-1挑戦のモチベーションになり、それ以降は”M-1に向けてどうしよう”という考え方に変わっていったと言います。”対M-1”の取り組みとして、それまでの優勝ネタをコピーして練習するようにもなったと話すくるまさんに対して、川島さんからは「それと同じことをやってる人を1人だけ知ってる。紳助さん。」とまさかのお話が!くるまさんが奇跡的に”制圧お笑い”を受け継いでいったことが明らかになりました…!
その2018年のM-1グランプリで霜降り明星が優勝したことで、”お笑い第7世代ブーム”が巻き起こりますが…魔人無骨は第7世代ブームから逃れるべく、2019年にコンビ名を「令和ロマン」へと改名。その頃からネタの作り方も変えて、2023年、M-1グランプリで初めての決勝進出。ネタ順はトップバッターでしたが、その勢いのまま優勝!ただ、この時くるまさんの中では”M-1グランプリを突き詰められていない”という感覚があり、”優勝しなくてもいい経験になれば…”と思っていたそう。しかし、当てが外れまさかの優勝。「笑い飯さんやオズワルドさんみたいに”ずっと出る人”になりたかった」とも話していましたが、”このままM-1グランプリへの挑戦の日々があっけなく終わってしまうなんて耐えられない”という思いから、優勝した直後のインタビューで「来年(2024年)も出場します」と宣言したのだとか。

くるまさんの2024年◆
今年、くるまさん漫才に関する自身の独自の考察をまとめた著書『漫才過剰考察』を出版。同時期にNON STYLEの石田明さんも漫才に関する書籍を出版しましたが、これは2人の間で以前から話し合っていたものだったとか。石田さんの本が”正本”であるのに対して、くるまさんの方は”闇本”だともおっしゃっていましたが…「今わかることは全て詰め込んだ」と話す一冊になっています。
そんな中、今年くるまさんにとって変化のきっかけになったのが、"世界を変える30歳未満の30人"を表彰する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」に選出されたこと。それまでは謙遜するようにしていたと言うくるまさんですが、”それって全員に失礼なのではないか””自分のために卑下することは人のためにならない”とそのタイミングで感じたそう。それ以降”若くして成功しました”というスタンスをとるようにしており、”その方がM-1で優勝した価値がある”と考えているのだとか。
2024年もM-1グランプリに出場し、決勝まで進出した令和ロマン。「とりあえずM-1は今年ラストにしようと思っている」とも話しており、2025年以降は”いつ出てくるかわからない怖い存在”になりたいのだと明かしてくださいました。「今年優勝したらマジで吉本とかの損害エグいと思うんですよ。全て奪い取って。」と意気込んでいましたが…放送後に行われたM-1グランプリ2024で、令和ロマンは史上初の連覇を達成!!これからの令和ロマンの活躍がますます楽しみです…!

♪オンエア・リスト♪
M1. GOLDEN BUDDY (feat. くるま) / 礼賛
M2. Retarded / KID FRESINO
M3. Rodeo13 feat. テークエム, R-指定, peko, KennyDoes, KOPERU & teppei (Prod. Chaki Zulu) / 梅田サイファー
M4. 箒星 / Mr.Children

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