『川島明 そもそもの話』7月25日放送のゲストは、小説家・エッセイスト 燃え殻さん!
川島さんとの1対1トークの中で、意外なつながりや共通点もたくさん明らかになりました。
◆BE:FIRST LEOさん◆
以前、川島さんがBE:FIRSTのLEOさんと飲んでいた際、偶然、燃え殻さんに遭遇したことがあったそう。ただ、その場にいた全員がベロベロに酔っ払っており、川島さんもその時のことはあまり覚えていないと言います。
ただ、燃え殻さんによると、この話には続きがあるそう。というのは、翌日、燃え殻さんが中目黒で編集者と打合せしていたところ、その店におじさん芸人仲間とジャズのLIVEを観終えたばかりの川島さんが入店。編集者に「挨拶した方がいいですよ」と言われるも、前日の顛末を説明すると、「こっそり帰りましょう」ということになったそうで…このことは、川島さんも今回の収録で初めて知ったようでした。
◆学生時代◆
学生時代から書くことが好きだったと言う燃え殻さん。オリジナルの壁新聞を毎日掲示板に貼っていたものの、人気者に破られてしまうこともあったとか。ただ、朝練で来ていた陸上部の女子にある時、「壁新聞はもうやめたの?」と話しかけられたことで、モチベーションを保つことができて、2年ほどは続けることができたそう。一方、川島さんも学生時代、編集長としてオリジナルの競馬新聞を作っていたことがあり、この話には共感する部分も多い様子でした。また、学生時代には、サブカル好きの女の子と文通をしていて、彼女から小沢健二さんの音楽を知っていったそう。「周りはヴィジュアル系が流行っていたけど、そうじゃない自分になりたかった」「TOHOシネマズの映画も見るけど、単館の映画も見る、みたいな…」と、当時のご自身について振り返る燃え殻さん。結局、その恋愛は上手くいかなかったものの7年続き、ずっとご自身の心の中に残り、後々になってデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』で描かれることになります。

◆初期のTwitter◆
その後、テレビの美術制作会社で20年ほど働いていた燃え殻さん。先ほどの恋愛と同じく、「やり出すと長い」傾向があるのだそう。そんな中で43歳の時に、作家デビューを果たします。そのきっかけは、当時サービスが始まったばかりだった「Twitter(現X)」でした。現在のように使い方が確立されていなかった当時は、まったく思想のない投稿ばかりで、"こんなの絶対流行んないだろうな…"と思いつつ、学生時代の壁新聞感覚でやっていると、次第にフォロワーが集まってきます。こうして、燃え殻さんの書く文章の評判が広がっていき、Cakes(現・note)で連載を始めることになり、それがデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』へとつながっていきます。
◆小沢健二さん◆
2023年9月30日に放送された、『そもそもの話』の前身番組『土曜日のエウレカ』の最終回でお迎えしたゲストは、小沢健二さんでした。燃え殻さんもこの回の放送を聴いてくださっていたそうですが…この収録中、川島さんが”本当の小沢健二”と“Flipper's Guitarの小沢健二”の乖離について質問した場面がありました。すると、その質問に対して小沢さんは8秒間黙り、その間丁寧に答えを考えてくれたのですが…その8秒間、川島さんは地雷を踏んでしまったと一瞬思い、”終わった”と覚悟していたとか…!
一方、燃え殻さんもデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』がNetflixで映画化された際、小沢さん自身の「原作者に会いたい」というリクエストでお会いしたことがあったそう。“嫌われたくない”“プラマイゼロで帰りたい”という思いの中、この小説を書いた動機などを語ったところ、こちらもやはり8秒間の沈黙があったそうで…緊張の中8秒間待つと、小沢さんは「メール交換しましょう」と一言。ホッと胸をなでおろす燃え殻さんでした。
♪オンエア・リスト♪
M1. Missing / BE:FIRST
M2. 天使たちのシーン / 小沢健二
M3. 燃え殻 / 馬の骨
M4. 彗星 / 小沢健二
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川島さんとの1対1トークの中で、意外なつながりや共通点もたくさん明らかになりました。
◆BE:FIRST LEOさん◆
以前、川島さんがBE:FIRSTのLEOさんと飲んでいた際、偶然、燃え殻さんに遭遇したことがあったそう。ただ、その場にいた全員がベロベロに酔っ払っており、川島さんもその時のことはあまり覚えていないと言います。
ただ、燃え殻さんによると、この話には続きがあるそう。というのは、翌日、燃え殻さんが中目黒で編集者と打合せしていたところ、その店におじさん芸人仲間とジャズのLIVEを観終えたばかりの川島さんが入店。編集者に「挨拶した方がいいですよ」と言われるも、前日の顛末を説明すると、「こっそり帰りましょう」ということになったそうで…このことは、川島さんも今回の収録で初めて知ったようでした。
◆学生時代◆
学生時代から書くことが好きだったと言う燃え殻さん。オリジナルの壁新聞を毎日掲示板に貼っていたものの、人気者に破られてしまうこともあったとか。ただ、朝練で来ていた陸上部の女子にある時、「壁新聞はもうやめたの?」と話しかけられたことで、モチベーションを保つことができて、2年ほどは続けることができたそう。一方、川島さんも学生時代、編集長としてオリジナルの競馬新聞を作っていたことがあり、この話には共感する部分も多い様子でした。また、学生時代には、サブカル好きの女の子と文通をしていて、彼女から小沢健二さんの音楽を知っていったそう。「周りはヴィジュアル系が流行っていたけど、そうじゃない自分になりたかった」「TOHOシネマズの映画も見るけど、単館の映画も見る、みたいな…」と、当時のご自身について振り返る燃え殻さん。結局、その恋愛は上手くいかなかったものの7年続き、ずっとご自身の心の中に残り、後々になってデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』で描かれることになります。

◆初期のTwitter◆
その後、テレビの美術制作会社で20年ほど働いていた燃え殻さん。先ほどの恋愛と同じく、「やり出すと長い」傾向があるのだそう。そんな中で43歳の時に、作家デビューを果たします。そのきっかけは、当時サービスが始まったばかりだった「Twitter(現X)」でした。現在のように使い方が確立されていなかった当時は、まったく思想のない投稿ばかりで、"こんなの絶対流行んないだろうな…"と思いつつ、学生時代の壁新聞感覚でやっていると、次第にフォロワーが集まってきます。こうして、燃え殻さんの書く文章の評判が広がっていき、Cakes(現・note)で連載を始めることになり、それがデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』へとつながっていきます。
◆小沢健二さん◆
2023年9月30日に放送された、『そもそもの話』の前身番組『土曜日のエウレカ』の最終回でお迎えしたゲストは、小沢健二さんでした。燃え殻さんもこの回の放送を聴いてくださっていたそうですが…この収録中、川島さんが”本当の小沢健二”と“Flipper's Guitarの小沢健二”の乖離について質問した場面がありました。すると、その質問に対して小沢さんは8秒間黙り、その間丁寧に答えを考えてくれたのですが…その8秒間、川島さんは地雷を踏んでしまったと一瞬思い、”終わった”と覚悟していたとか…!
一方、燃え殻さんもデビュー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』がNetflixで映画化された際、小沢さん自身の「原作者に会いたい」というリクエストでお会いしたことがあったそう。“嫌われたくない”“プラマイゼロで帰りたい”という思いの中、この小説を書いた動機などを語ったところ、こちらもやはり8秒間の沈黙があったそうで…緊張の中8秒間待つと、小沢さんは「メール交換しましょう」と一言。ホッと胸をなでおろす燃え殻さんでした。
♪オンエア・リスト♪
M1. Missing / BE:FIRST
M2. 天使たちのシーン / 小沢健二
M3. 燃え殻 / 馬の骨
M4. 彗星 / 小沢健二
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