26.06.12
サッカーワールドカップ北中米大会開幕!

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けさは、サッカーの話題!
サッカーワールドカップ北中米大会開幕!
吉田:サッカーワールドカップ北中米大会!日本時間のけさ、メキシコシティで行われた「メキシコ対南アフリカ」戦を皮切りに、熱戦の火ぶたが切られました!今回のワールドカップは、アメリカ、カナダ、メキシコの3ヶ国にまたがって開催。前回から16枠増えて、過去最大規模となる48ヶ国が出場。48の出場国は、まず、4ヶ国ずつ合計12組のグループリーグに分かれ、決勝トーナメント進出をかけて戦います。グループFに入った日本代表は、日本時間の来週、6月15日 月曜日、午前5時にオランダ代表との初戦を迎えます!
ユージ:お話を伺うのは日本代表の初戦が行われるアメリカ・テキサス州、ダラスにいらっしゃいますサッカージャーナリストの河治良幸さんです!河治さん、おはようございます!
河治さん:おはようございます!
ユージ:ワールドカップ、ついに始まりましたね!
河治さん:本当に沢山サッカーワールドカップの話題が溢れてるんですけど、アメリカはまだ平常運転感があるというか、すぐにワールドカップが始まるんだなという感じはしないです。ところどころ街のラッピングとか、空港とか、ショッピングモールのビールのデコレーションとか、そういうところは準備しているなという感じはします。
ユージ:さきほど、メキシコで行われた開幕戦「メキシコ対南アフリカ」は映像で観られたんですか?
河治さん:映像で見ました。非常に南アフリカの選手たちの緊張感とか雰囲気に飲まれるというか。開催国の熱狂ってとくにメキシコはすごいと感じました。
吉田:そして、日本代表にとっては8度目の出場となる今回のワールドカップ。決勝トーナメント進出をかけたグループFの対戦相手は、オランダ、チュニジア、スウェーデンの3ヶ国。初戦の相手はオランダ代表です。ズバリ、どんなチームか教えてください。
河治さん:かなりボールを回しながら攻めるんですけど、全体的には守備が強いチームという評価になっています。ここのところ親善試合で失点したりとか、あまり調子よくないんじゃないのと日本でも伝えられていると思うんですけど、実際に本番で試合に入ってみないとワールドカップってわからないので、そこは要注意かなと思いますね。
ユージ:そんなオランダ代表の中で、特に注意したい、名前を覚えておきたい選手は誰ですか?
河治さん:右サイドバックのデンゼル・ダンフリース選手ですね。非常に大型でして、ダイナミックに右サイドを駆け上がってきてクロスでチャンスを作るだけじゃなくて、ゴール前に飛び込んでくるんです。非常にマークしにくく、しかもすごく迫力がある。前線の選手はドニエル・マレン選手とかコーディ・ガクポ選手とか、何人かいるんですけど、そういった選手に目を向けていると影から大柄なダンフリース選手が飛び込んでくるんです。体が大きくて本当に止めにくいですね。
ユージ:それはちょっとやりづらそうですね。他にもいらっしゃったりしますか?
河治さん:フレンキー・デ・ヨング選手ですね。中盤の選手なんですけど、ボール回しの中心になっていて。そこにボールが集まるので、日本側もプレッシャーをかけようとするんですけど、なかなかボールが取れないんですね。相手がボールを取りに来るのを利用してボールを逆に振ったりとかしてくるので、日本選手の守備とデ・ヨング選手のボールさばきのマッチはすごく見応えがあると思います。
ユージ:オランダ代表に勝つためには、どんな戦い方が考えられますか?
河治さん:オランダはボールを回すチームっていうイメージあるんですけど、時間いっぱい回すのではなく90分の中で戦い方に起承転結がある。そういうところはスペインなどと少し違うところがありますね。オランダの出方を日本がどう見極めて、攻めるべきとき、しっかり守りを固めるべきときを判断していくか。臨機応変と森保一監督がよく言いますけど、そこが大事かなと思いますね。
ユージ:今回の一戦、日本代表のキーマンを挙げるとしたら、誰でしょうか?
河治さん:久保建英選手ですかね。三笘薫選手や南野拓実選手が欠場して、遠藤航選手も離脱が決まってしまったので、そうした中で前向きになれるパワーをしっかり出してほしいなと思います。2大会目なので変な緊張感はなく平常心でやれそうだと本人も言っているので。
ユージ:まずは初戦を勝って、良い流れに持ち込みたいですね!
河治さん:そうですね、町野修斗選手も追加で呼ばれたので、元気を与えてほしいなと思います!
ユージ:「日本対オランダ」の戦いは、日本時間の来週・月曜日、朝5時にキックオフです!