日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

supported by 朝日電機株式会社

TOKYO FM

  • mixiでシェアする
2017.10.08
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、イラストレーター・画家の水森亜土さんです。

null

null

【水森亜土】
通称“亜土ちゃん”。3代続く東京・日本橋生まれの江戸っ子。
高校卒業後、ハワイのモロカイスクールへ遊学し、英語やジャズに触れる。
帰国後、NHKのテレビ番組「たのしいきょうしつ」に出演。
透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うスタイルが注目を集め、歌のおねえさんとして一躍お茶の間の人気者になる。
彼女が描き出すキュートでコケティッシュなイラストは、世代を超えて愛され続け、日本の“カワイイ”文化のさきがけとなっている。
また、イラストレーターとしてだけでなく、ジャズシンガーとしても才能を発揮。
11月には「アートサロン和錆東京店」にて、描き下ろしを含む個展を開催する。



今週は、SAKIちゃんが館長をつとめる、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」のギャラリーからお届けしました!

亜土ちゃんといえば、アクリル板に両手で絵を描くあの技!
また、キュートな女の子のイラストの画風はどうやって誕生したのか?
そして、亜土ちゃんがイラストにこめる想い……などなど、いろいろなお話を伺いました。

【ゲスト情報】

現在、新宿のギャラリー絵夢では『水森亜土展』を開催しています。
油絵や水彩画の展示販売も行っていますので、ぜひ足を運んで見て下さい。
期間は10月22日までとなっています。

そして!
『水森亜土展』が11月1日から、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」でスタートします!
描き下ろし作品や、100点以上のグッズ販売、この個展限定の和錆オリジナルTシャツも販売します!
お見逃しなく!

「水森亜土オフィシャルサイト」
  • mixiでシェアする
2017.10.06
10月8日、15日、22日のゲストは、イラストレーター・画家の水森亜土さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。


null

【ゲスト情報】

「水森亜土オフィシャルサイト」
  • mixiでシェアする
2017.10.01
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。

null

null

【小松成美】
1962年横浜市生まれ。広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より作家へ転身。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクションを執筆して注目を集めた。
そのほか、インタビュー、エッセイ、コラム、小説など、多岐にわたる執筆スタイルで話題作を発表し続けている。
主な作品に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』
『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『全身女優 森光子』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。
また、最新刊『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』は、静かな反響を呼び、版を重ねている。
日本におけるノンフィクション作家の第一人者として活動しながら、2014年9月には高知県観光特使に就任。
テレビ番組でのコメンテーターや講演など、ジャンルを越えて活躍している。



今週は、小松さんの描く夢、お仕事を通じて世に伝えたいことについて伺いました。

【ゲスト情報】

「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」
  • mixiでシェアする
2017.09.24
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。

null

null

【小松成美】
1962年横浜市生まれ。広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より作家へ転身。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクションを執筆して注目を集めた。
そのほか、インタビュー、エッセイ、コラム、小説など、多岐にわたる執筆スタイルで話題作を発表し続けている。
主な作品に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』
『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『全身女優 森光子』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。
また、最新刊『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』は、静かな反響を呼び、版を重ねている。
日本におけるノンフィクション作家の第一人者として活動しながら、2014年9月には高知県観光特使に就任。
テレビ番組でのコメンテーターや講演など、ジャンルを越えて活躍している。



今年5月に発売されてから版を重ねている小松さんの最新刊『虹色のチョーク』。
この本で紹介されている日本理化学工業との出会いから、この本の内容についてお話を伺いました。


【ゲスト情報】

「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」
  • mixiでシェアする
2017.09.17
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。

null

null

【小松成美】
1962年横浜市生まれ。広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より作家へ転身。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクションを執筆して注目を集めた。
そのほか、インタビュー、エッセイ、コラム、小説など、多岐にわたる執筆スタイルで話題作を発表し続けている。
主な作品に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』
『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『全身女優 森光子』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。
また、最新刊『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』は、静かな反響を呼び、版を重ねている。
日本におけるノンフィクション作家の第一人者として活動しながら、2014年9月には高知県観光特使に就任。
テレビ番組でのコメンテーターや講演など、ジャンルを越えて活躍している。



今週は、ノンフィクション作家の第一人者、小松成美さんに、インタビューの際に心がけていること、大切にしているインタビューの極意など、インタビュー相手の心をひらく「小松マジック」について伺いました。


【ゲスト情報】

「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」
  • mixiでシェアする
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 34 | 35 | 36 |...| 51 | 52 | 53 || Next»

to top