日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

supported by 朝日電機株式会社

TOKYO FM

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2016.09.25
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、フィギュア原型師の山口範友樹さんです。





【山口範友樹】
1978年、東京都町田市出身。
多摩美術大学第二学部デザイン科在学中からクリエイターとして活躍。
卒業後、造型師・澤田圭介氏に師事し、造型・原型制作、造型に対する考えを学ぶ。フィギュア原型の仕事の他、CDジャケット等の撮影用立体物など、多彩な制作経験を経て、2008年より玩具会社 造型部に勤務。
『進撃の巨人』『仮面ライダー』や『ONE PIECE』といった人気の作品から、数々の名作フィギュアを生み出してきた。
近年は業界トップクラスの原型師が技を競いあう大会型イベント、
「造形王頂上決戦」にて優勝し、名実ともにトップ原型師の地位を確立。
“アナログ大好きデジタル派”を自認する原型師として、独自の美学を発揮し続ける。



業界トップクラスの原型師が技を競いあう大会型イベント「造形王頂上決戦」や
「裏造形王頂上決戦」などで、圧倒的な支持を得ている山口さんに、これからの夢、やってみたいことについて伺いました。


【SAKI's impressions】

『UFOキャッチャーの景品となるフィギュアに込められた、知られざる戦いの物語・・・
日本のキャラクターフィギュアのレベルの高さを改めて実感しました!
努力と忍耐、根性が込められたそんな熱いキャラクターフィギュア、
次に見る時は敬意を込めたまなざしを向けてしまいそうです。』 SAKI


【ゲスト情報】

「山口範友樹」公式ツイッター


来週は、世界的人気を誇るライブペインター、菩須彦さんをお迎えしてお話を伺います。
お楽しみに!
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2016.09.18
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、フィギュア原型師の山口範友樹さんです。





【山口範友樹】
1978年、東京都町田市出身。
多摩美術大学第二学部デザイン科在学中からクリエイターとして活躍。
卒業後、造型師・澤田圭介氏に師事し、造型・原型制作、造型に対する考えを学ぶ。フィギュア原型の仕事の他、CDジャケット等の撮影用立体物など、多彩な制作経験を経て、2008年より玩具会社 造型部に勤務。
『進撃の巨人』『仮面ライダー』や『ONE PIECE』といった人気の作品から、数々の名作フィギュアを生み出してきた。
近年は業界トップクラスの原型師が技を競いあう大会型イベント、
「造形王頂上決戦」にて優勝し、名実ともにトップ原型師の地位を確立。
“アナログ大好きデジタル派”を自認する原型師として、独自の美学を発揮し続ける。



実際に山口さんが手がけたフィギュアを見ながら、”原型師としての山口さんのこだわり” ”フィギュア鑑賞の楽しみ”その極意を教えていただきます!

また、フィギュアの楽しみ方のポイントについても伺っていきます!
お楽しみに!


【ゲスト情報】

「山口範友樹」公式ツイッター

来週も引き続き、フィギュア原型師の山口範友樹さんをお迎えしてお話を伺います。
お楽しみに!
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2016.09.16
9/18のゲストはフィギュア原型師の山口範友樹さんをお迎えします。
お楽しみに




【ゲスト情報】

「山口範友樹」公式ツイッター
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2016.09.11
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、“やさしすぎる”キャラクター/絵本作家のムライタケシさんです。



【ムライタケシ】
ムライタケシ。1972年、東京生まれ。
文化学院美術科を卒業ののち、イギリス遊学を経て、広告代理店・キャラクターグッズメーカーに勤務する。
退社後、デザイン企画会社グリーンルームを設立し、クリエイターとしての活動を本格的に開始。
2008年、「フラッフィー・バブール」がサンリオとのライセンス契約により商品化をスタート。
作家個人としての契約はサンリオ創業初ということで話題を集めた。
その後、さまざまな企業のキャラクターデザインや、
児童書・広告のイラスト、またオリジナル絵本の出版を手がける。
2013年より「こころに すこし ふんわりを」をテーマに、自身が手がけたキャラクターグッズを展示販売する限定ショップ、“ポップアップ・ギャラリー”をスタートし、各地で反響を呼んでいる。



第2回目のご登場となる今週は、絵本で育ってきたムライさんご自身が、これまでにどんな風に絵本と触れ合ってきたのか?
また、ムライさんと絵本の関係は?絵本の魅力とは?
などなど、ムライさんのルーツを探っていきました。

【SAKI's impressions】

『絵本という形だからこそ出来る事が沢山あるのですね。
忙しすぎる現代社会の大人の皆さんにこそ是非読んで頂きたい大人の為の絵本。
食事をするように、お風呂に入るように、心のブレイクタイムとして5分10分の癒しの時間を提供してくれる・・・
皆さんもそんなお気に入りの一冊を見つけてみてはいかがでしょうか?』 SAKI


【ゲスト情報】
9月17日〜25日まで「アートサロン和錆」三鷹店にて、ムライさんの作品展を開催します。

「やさし過ぎるキャラクター作家/絵本作家ムライタケシ」公式ホームページ

「アートサロン和錆-WASABI-」公式ホームページ

来週は、フィギュア原型師の山口範友樹さんをお迎えしてお話を伺います。
お楽しみに!
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2016.09.04
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、“やさしすぎる”キャラクター/絵本作家のムライタケシさんです。



【ムライタケシ】
ムライタケシ。1972年、東京生まれ。
文化学院美術科を卒業ののち、イギリス遊学を経て、広告代理店・キャラクターグッズメーカーに勤務する。
退社後、デザイン企画会社グリーンルームを設立し、クリエイターとしての活動を本格的に開始。
2008年、「フラッフィー・バブール」がサンリオとのライセンス契約により商品化をスタート。
作家個人としての契約はサンリオ創業初ということで話題を集めた。
その後、さまざまな企業のキャラクターデザインや、
児童書・広告のイラスト、またオリジナル絵本の出版を手がける。
2013年より「こころに すこし ふんわりを」をテーマに、自身が手がけたキャラクターグッズを展示販売する限定ショップ、“ポップアップ・ギャラリー”をスタートし、各地で反響を呼んでいる。



小さい頃から絵を描くことが好きだったという、ムライタケシさん。
社会人として、広告代理店へ就職、キャラクターグッズメーカーを経て
夢をかなえるために会社員という”安定”を捨てて会社を立ち上げます。

2008年に大きな転機を迎えます。
それが、作家個人としては創業初、サンリオとのライセンス契約という快挙。

ムライさんの代表作である、フラッフィー・バブールの誕生秘話など、キャラクター制作にこめる想いについて伺いました。

【ゲスト情報】
9月17日〜25日まで「アートサロン和錆」三鷹店にて、ムライさんの作品展を開催します。

「やさし過ぎるキャラクター作家/絵本作家ムライタケシ」公式ホームページ

「アートサロン和錆-WASABI-」公式ホームページ

来週も引き続き、キャラクター/絵本作家のムライタケシさんをお迎えしてお話を伺います。
お楽しみに!
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