森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス

平原綾香

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ON AIR REPORT 毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿ります。

06/24Sonar Pocketの3人が味わった挫折とは?

2018/6/24 update
平原綾香さん・Sonar Pocket
毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿らせていただきます。今週のゲストはSonar Pocketのko-daiさん、eyeronさん、mattyさんです。Sonar Pocketの皆さんにとって今年はデビュー10周年のアニバーサリーイヤーです。

10年経ってどうですか?
ko-daiさん「長いようであっという間の10年間だったんですけど、デビューした当初は名古屋から出てきたただの田舎者3人で、ずっと通いで東京に来ていたんです。映画の主題歌をやらせてもらったり、CMに使われていたりして、華々しくデビューさせていただきました。当時3人とも自信がありましたし、このままスター街道まっしぐらだみたいな気持ちがあって、デビューしたんですけど、自分たちの思った結果は全然出ていなくて。期待に応えられるような結果が出せず。ずっと今年ブレイクする若手アーティストみたいなところで、ラジオなどのいろいろなメディアで注目されてランキングに名前を連ねていたんですけど、その期待も裏切りつつ、1年目は過ぎ去って行ったので、1年で終わるんじゃないかなという危機感がすごくあったというのが印象的です。1年目が終わった後は特に、悩むというか霧がかかったような時間が続きましたね。」

そういう時、3人で話しあったりするんですか?
eyeronさん「デビューした時って、右も左もわからないじゃないですか?何が正解か、何が間違いかみたいな。試行錯誤しながら、3人で乗り越えてきたなと思いますけどね。」

mattyさん「でも、こう、3人とも見る方向が一致しいるのが言わずもがなだったので、話して解決っていうのがそんなに多くなかったかなというのがありますよね。」

嬉しかったこと、新曲にちなんで…やばかったことってありますか?
mattyさん「嬉しかったことは、この3人で10年続けられたことですかね。もともとeyeronとko-daiが限定のユニットをやっていたんですよ。そこに僕が入ることによって、レギュラーのグループになりました。僕が入った時に、これは20年、30年ずっと続けられる、例えば、サザンオールスターズさんや、ミスチルさんみたいに、ベテランさんになりたいなという気持ちで始めているので、今、続けれているっていうのがすごく嬉しくて、この後、伸びしろがたくさんあるんじゃないかなと思っています。」

eyeronさん「音楽活動の中で、海外でライブしたりとか、旅行を兼ねてそういうことができるのが、幸せだなと思いますよ。シンガポールとか、台湾とか、ファンクラブではグアムでライブしたりとか、なかなか経験できるものではないじゃないですか。」

mattyさん「台湾の時、トラブルが起きていますからね。」

eyeronさん「パスポートの期限が残り、3ヶ月切っていると入れないんですよ。」

mattyさん「国によって半年とか1年というのもあると思うんですけど、これ、チェックしたほうがいいですよ。とりあえず、僕とko-daiだけ先に行って、eyeronは大使館に行って、直談判しました!」

他に嬉しかったことは?
ko-daiさん「楽曲たちがいろいろな人たちに聴かれて、1曲で人の人生を変えることができたっていうのが、すごくアーティストをやっていてよかったなと思っていて、デビューした時と圧倒的に違うのが、デビュー当時は自分たちを鼓舞する曲ばかり書いていましたし、自分たちのことだけを考えて作っていたので、なんか、これかっこいいよねとか、俺らもっとこれからいこうぜ!みたいな歌詞だったんです。『going my way』という曲をeyeronと作ったんですけど、それも全力で我が道行こうぜみたいな曲なんですけど、自分本意な曲で、当時を象徴するような楽曲なんです。今は、聴く人のこと、聴く人の顔が見えて曲を作るってことができているので、プロとしてちゃんと音楽と向き合えているかなって最近、思えます。そういう成長はすごくよかったなと思いますね。」

大変だったことを一つあげるとすると?
mattyさん「さっきko-daiも言いましたけど、デビューしてからリリースが続いていて、アルバムまで順調に続いていたのに、その後、8ヶ月ぐらいリリースができないという状態があって。それで、迷いの道というか、入り込む時期があったんですけど、その時は、本当に終わるのかなと思いつつ、でも、この3人だから大丈夫と思いつつという、混沌とした日々を送っていた何ヶ月間かあったなと。」

ko-daiさん「音楽やめようと思いましたもん。選択肢の一つとして、普通に働いて、普通に家庭を持つ幸せもあるんじゃないかなと思いました。曲を作っても、それが出るかわからないという状況にはじめてなって。すごくいい曲ができたと自分の中で思っても、これ、出るかわからないとなったら、吐き気してもどしてた。こんな思いして、やるものなのかなって思った。
eyeronも、mattyも曲作っているし、この子供達は世に送り出せないのかなという悩みで、結構落ちていました。mattyがもともとレコード会社のA&Rやっていた人だったんで、俯瞰でみていてくれていて。」

mattyさん「レコード会社の仕組みはなんとなくわかるので、仕方ないことだしと飲み込みつつ、3人の気持ちが離れかけた時に集まって、がんばっていこうよというのは話したかなという思い出はありますけど。今考えると出せなかった8ヶ月間がなければ、そこで終わってたんじゃないかなって。あの経験が、今につながっている、のちの未来につながっているというか。」

続けてこられてよかったという3人の気持ちが伝わってくるお話をしてくださいました。

Sonar Pocketの皆さんは、6月27日にニューシングル『やばば』をリリースします。『やばば」とは、やばいの最上級を表した造語だそうです。通常盤の他、初回限定盤A、B、3形態同時リリースで、初回限定盤Aは『やばば』のMVとオフショットムービー、初回限定盤Bは「絶叫!やばば体験@富士急ハイランド」を収めたDVD付です。ぜひ、チェックしてくださいね。
10月からはデビュー10周年を記念して、全国ツアーがスタートします!

Sonar Pocketの今後の活動については、詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。

皆さんからのメッセージをご紹介♪
ラジオネーム 湘南っ子さん
「私は企画関係の仕事をしているのですが、部屋に缶詰状態になってアイデアを思案しています。正直、他の人が遊んでいる中、部屋で缶詰はつらいです。そんなとき部屋の中で仕事中でも遊びに行った気分になれる曲はないでしょうか?よかったらオススメの曲教えてください!」

平原さん
「これね、考えたんですよ。何がいいのかなと思ったんだけど、要は心の底から笑えなきゃ意味ないなと思ったんです。ホテルカリフォルニアって言われてさ。名曲だけど、あまりにも遠すぎるよね。パーっと気持ちが明るくなる曲がいいなと。わたし、時々、ハワイアンを聴いて、フワ〜とした気分になるけど、なんかこう、爆笑はできないね。缶詰め状態の時は爆笑したいと思ったんですよ。音楽で旅できるような感じ。ずっと小さい頃から大好きな曲があって、ウルフルズの『大阪ストラット』。みんな知っている曲だと思うんですけど、最近、久しぶりに聴いたらね、本当にやっぱり、“天才!”って思いました。」

番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています!平原さんへの質問や相談、超個人的な近況報告も大歓迎です。何でも大歓迎です。聴くだけで笑顔になれる「スマイルソング」や、明日への活力となる「エナジーソング」のリクエストも大募集中です!曲にまつわるエピソードをそえて、リクエストしてくださいね。
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