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ページをめくるたびに「!」が飛び出してくる一冊。日本に暮らす私たちが想像すらできないような驚くべき生活が、この世の中に沢山存在していることを教えてくれる作品です。著者の辺見庸さんがこの旅を慣行したのが1993年。それから15年。残飯市場、炭鉱のスープ、インスタントコーヒーに魅せられたアエタ族の人びと・・・今そこにはどんな時が流れているのでしょうか。『続・もの食う人びと』を是非辺見さんに綴ってほしい!過酷な旅なのはわかっていても、再訪されることを熱望せずにはいられません。
(アシスタント:藤丸由華)

2008年9月21日
ジュンパ・ラリヒ
『停電の夜に』


2008年9月14日
『竹取物語』

2008年9月7日
小林多喜二
『蟹工船』


2008年8月31日
AAミルン作(石井桃子訳
『クマのプーさん』


アーカイブ

第3の男/アントン・カラス
ウィーン・プラター遊園地の大観覧車でのディナーのエピソードにちなんで。映画「第三の男」にも登場する大観覧車です。辺見さんは、観覧車が大好きな様子。

ノマテンバ/ レディ-スミス・ブラック・マンバーゾ
「麗しのコーヒーロード」のエピソードにちなんで、南アフリカズールー族のアカペラグループの曲を選びました。この本が書かれたころ日本でインスタントコーヒーのCMソングとして流れていた曲でもあり、「ピナトゥボの失われた味」というエピソードにもリンクします。

イッツ・オールウェイズ・ユー / チェット・ベイカー
辺見さんが最近のエッセイで病気療養中に心に響いたというアルバム『チェット・ベイカー・シングス』より。

 
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