能登半島地震被災地の声

今朝は、先月1月1日に発生した
能登半島地震の被災地の声をお届けします。

私は、今月9日(金)から11日(土)まで、
石川県輪島市、珠洲市、能登町で取材を行いました。
今回は、能登半島輪島の地で200年以上「木と漆」に携わる、
輪島キリモトの七代目 桐本泰一さんです。

日本を代表する工芸品、「漆器」
その中でも最高級の日用品として親しまれているのが、「輪島塗」です。
石川県輪島市を中心に製作されている伝統工芸漆器。
その輪島塗の伝統と技法を今に伝える輪島キリモト。
桐本さんの工房は、今回の地震でどの様な影響があったのでしょうか? 

輪島市役所によると、
石川県・輪島市には、およそ400店の輪島塗りの工房があるそうです。
今回の地震で、ほとんどの工房で作業ができない状況が続いています。

私も実際に輪島市内を歩きましたが、
歴史ある瓦屋根の家が多く立ち並んでいました。
そして、1階部分が潰れてしまっている家屋を多く目にしました。

今後の輪島について、桐本さんはこの様な不安を口にします。

桐本さんは、今後どうすべきかを考えはじめたところ
時間がかかっても職人さんや輪島の人たちと話し合って、
みんなで盛り上げて復興につながるには、
何をすべきか考えたいと話していました。
今朝は、被災地の声をお伝えしました。

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