プチプラグッズで部屋を安全

今朝は、「プチプラ防災術」についてご紹介します。

東日本大震災や熊本地震をはじめ、国内外31の被災地で
医療支援・救助活動を行ってきた、辻直美さんにお話しを伺いました。
大きな家具の転倒防止器具を設置するのではなく、
100円ショップに売っている様な安くても効果が高い、
「プチプラグッズ」を揃えるだけで、十分に効果があると話す辻さん。
具体的にポイントを教えていただきました。

家具の転倒防止板、滑り止めシート、振動吸収マット等、
100円ショップにも防災グッズが豊富に取り揃えられています。
もちろんお金をかけるべき所にはかけるべきですが、
100円ショップのグッズでも十分まかなえる場合もありますから
上手く併用していきましょう。
減災の為には家の中の防災対策は必須ですが、
辻さんはこの様に話します。

全部完璧にしようと思うからハードルが高くなってしまう。
自分が生活の中で一番いる場所はどこでしょうか?
あるデータで、「家の中で一番長く過ごす場所」として一番多かったのが、
63%でリビング、次に寝室。続いて、ワークスペース、ダイニングと
いう結果が出ています。まず、どの部屋を安全にすべきかと考える事は
防災対策の一歩です。ぜひ考えてみましょう。
最後に辻さんはこう話します。

辻さんの本「レスキューナースが教えるプチプラ防災」では、
100円ショップで買えるものや家にあるものでできる限り防災グッズを代用し、
災害に強い家作りの方法や非常用持ち出し袋のアレンジ法が解説されています。
是非、手にとってみてください。

\ このページをシェア /

Xで共有 Facebookで共有 LINEで共有
TOPへ戻る

recent entry

記事一覧

一覧はこちら