今朝は、「被災地の医療支援」についてご紹介します。
東日本大震災や熊本地震をはじめ、国内外31の被災地で
医療支援・救助活動を行ってきた、辻直美さんにお話しを伺いました。
日本には災害に関わる2tつ看護師の仕事があるそうです。
災害ナースもチームの一員となる災害医療派遣チーム=
DMATが作られたのは、阪神淡路大震災がきっかけです。
災害ナース、災害支援ナースとして活動してきた辻さんは、
阪神淡路大震災の被災者の1人。当時の様子を振り返りこう話します。
阪神・淡路大震災では、初期の医療体制が遅れたこと等から
助けられた命が助けられなかったという「避けられた災害死」が
およそ500人いたと後になって報告されています。
この教訓を生かし誕生したのがDMATです。
1月1日に起きた、能登半島地震でも
災害医療派遣チーム=DMATが救助活動等をおこない、
災害支援ナースが被災地で医療支援を行っています。
能登半島地震からまもなく1か月。
辻さんは、災害が長期化する中で、
衛生環境やいつもと違う状態で暮らしている事によるストレス。
持病の悪化などが心配される時期だと話します。
軽減する為には、
徐々に被災者が自分たちで暮らしていくと言う基盤を作ることが求められます。
それぞれの役割をして生きる目的を作ること、
復興に向けての準備
日常にしていたことを徐々に戻していく。
EX 散髪、美容、趣味など
日常生活における潤い
私たちにできる支援の1つが募金です。
TOKYO FMをはじめとする、JFN38局では、
石川県能登地方を震源とする地震で被災した皆さまを、
救済、支援するための「JFN募金」を受け付けています。
あなたから寄せられた募金は、
「JFN募金」事務局が取りまとめて全額を被災地に送り、
被害に遭われた方の救済、支援活動に役立てられます。
ぜひ、ご協力ください。
くわしくはTOKYO FMトップページにある「JFN募金」のバナーからご覧ください。