2023年の災害

「2023年の災害」という視点で
防災システム研究所所長で
危機管理アドバイザーの
山村武彦さんの解説と共に振り返ります。

世界的に見ると、
今年、2月にはトルコ・シリア大地震という
マグニチュード7.8の地震が発生して、
およそ5万6千人の犠牲者が出ました。
また、9月にはモロッコ地震、
10月にはアフガニスタンで地震が発生しました。
日本は、たまたま大きな災害を引き起こす様な
大きな地震はありませんでした。

そんな中でも山村さんは、
5月に起きた、
能登半島地震についてこう指摘します。

関東大震災から100年の年でもありましたが、
この100年間に、100人以上の犠牲者が出た大地震は
日本では、16回発生しています。
平均すると、6年に1度、大地震が発生している計算です。
直近の大地震は、2016年の熊本地震。
発生から7年経っています。
またいつどこで大きな地震が発生してもおかしくありません。

山村さんは、
2023年は、記憶に残る年になったと話します。
世界気象機関やコペルニクス気候変動サービスなどが
地球の気温が観測史上最高を更新したと発表。
国連のグテーレス事務総長は、
地球温暖化が終わって、
地球沸騰の時代がきたとコメントしました。
コペルニクス気候変動サービスは、
2024年は更に気温が高くなる可能性があると予測しています。

お正月に家族防災会議を開いて、
我が家の備蓄はどうなのか?
停電・断水・充電対策・非常用のトイレ対策について
確認する事をおすすめします。


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