今週5日(木)鳥島近海を震源とする
マグニチュード6.6の地震が発生しました。
これにより伊豆諸島に「津波注意報」が出され、
八丈島では、30センチの津波が観測されました。
今朝は、この地震について専門家の解説を交えてお伝えします。
東京大学地震研究所 地震火山情報センター
佐竹健治教授の解説です。
さて、今回震度1以上の揺れは観測されなかったものの、
津波注意報が出されました。
背景にはどのような事があるのでしょうか?
佐竹教授はこう話します。
5日(木)の地震について
気象庁は、
「1週間程度は地震に注意してほしい」と呼びかけています。
さて、佐竹教授のお話の中にもありましたが、
強い揺れや弱くても長い揺れを感じた時、
また今回のように地震を身体で感じなくても、
「津波警報や津波注意報」が出されている事を知ったら、
いちはやく海岸から離れる事。
津波警報が出された場合には、可能限り高い所へ避難しましょう。
避難するときは、近くの高台、津波避難タワー。
津波避難ビルに向かいましょう。
また、津波警報・津波注意報が解除され、
安全が確認されるまでは安全な場所に留まり
海に近づかないようにしましょう。
津波は想像を超える速さ、
想像を超える場所から津波はやってきます。
津波から身を守るためには、
日頃から津波に関する情報を収集したり
津波ハザードマップで家の安全な避難場所を確認する事が大切です。