高層マンションと防災備蓄

来月9月1日で関東大震災から100年となるのを前に
今月は、防災備蓄の重要性についてお伝えしています。

今朝は『高層マンションと防災備蓄』についてお伝えします。

東京都によると都内にはタワーマンションと呼ばれる
45メートル以上の高層建築物が
およそ3千5百棟あると言われています。
10年前に比べて43%も増えました。
地震が起きた時、
マンションに住んでいる方はどう行動すべきなのでしょうか?

防災システム研究所所長で
防災・危機管理アドバイザーの山村武彦さんはこう解説します。

「マンションの場合には、
避難所に行くよりも安全が確認されたマンション
で暮らした方がよほどよく眠れると思います。
その場合には、暮らすための準備が必要ですよね。
孤立ではなく、籠城する在宅避難を選択する事になります。
そうすると、水・食料の備蓄は極めて重要です。
水食料は、1週間分と農林水産省は推奨しています。
災害に備えるというのは、大規模災害に備える。
停電、断水、の中で暮らすための備蓄が必要になってきますね」

1981年6月以降の建物で新耐震基準を満たしているマンションは
「在宅避難」を第一に考えましょう。


東京都が発表している首都直下地震の被害想定では、
復旧まで最大で、上水道はおよそ17日、
下水道は、およそ21日かかると言われています。
また、高架水槽と呼ばれる給水を目的にした水槽を屋上に
設置しているマンションでは、
停電によってポンプで水を揚げられなくなってしまいます。

マンションにお住まいの方は、
水や食料、簡易トイレは最低1週間分用意しましょう。

家にとどまるために必要な備蓄の一つが防災食です。
5年間の長期保存が可能な井村屋のえいようかんを
抽選で10名様にプレゼントします。

応募方法は、東京エフエムX(旧ツイッター)の
報道アカウント「tfmnews」をフォロー。
更に、プレゼントキャンペーンの投稿をリツイートしてください。
応募締め切りは8月31日(木)
みなさんからのご応募お待ちしています。

 
TOKYO FM 手島千尋でした。

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