5年に1度開催されている
消防・防災に関する国内最大級の展示会。
この東京国際消防防災展2023では、
過去に発生した災害を教訓とした災害対策や
多様化する災害リスクについての理解を深め、
私達の防災意識や行動力を向上させる事を目指しています。
また、防災関連技術や産業振興を推進する事も
目的の1つとなっていて、
最先端のサービスや製品も一同に集結。
今回は、325社が出展しています。
今週15日(木)には、開会式が開催されました。
国内最大級の展示会。
展示内容は、『消火、救急、救助、避難、誘導、』
『防災、減災、災害対策』『情報システム、通信サービス』
『その他、消防防災に関する製品・サービス』
の4つの分野に分けられています。
また、今年9月で100年となる
関東大震災に関する特設ブースも設けられました。
被害が大きかった上野や銀座の写真が展示されている他、
多くの犠牲者を出した、「火災旋風」や
火災が同時多発した時の恐ろしさを伝える、
4分間のプロジェクションマッピングなどから
関東大震災について知る事ができます。
更に、特別企画として「非常用電源ゾーン」が設置されていて
ここでは、蓄電装置やEVなどの最新製品が集結している他、
企業・コミュニティ・家庭単位での「非常時の電力確保」をテーマに
災害発生時の備えから緊急時における対策をしる事ができます。
また、
最新の消防車両展示や消防ミニカーの乗車体験など
子どもが楽しみながら学べるブースもあります。
「陸上の乗り物」だけではなく、空や海の乗り物も登場。
今日と明日は、有明西ふ頭公園観覧エリアで
東京消防庁の消防艇と水難救助隊による、
海上災害を想定した消火・救助演技も披露される予定です。
初期消火訓練、応急救護訓練、VR防災体験などの
体験コーナーのほか
東京消防庁消防部隊や在日米海軍消防隊による
迫力ある消火・救助演技プログラムも行われます。
東京国際消防防災展2023は、
きょう17日(土)あす18日(日)まで開催されています。
会場は、東京ビッグサイトと有明西ふ頭公園です。
開催時間は、10時〜17時まで
明日の最終日は、16時30分までとなります。
週末、ご家族で防災について学びに出かけてみてはいかがでしょうか?