石川県能登地方の地震と 千葉県南部で起きた地震を振り返る

今朝は、「今月発生した、石川県能登地方の地震と
千葉県南部で起きた地震」を専門家の解説を交えて振り返ります。

まず、
今月5月5日(金)に石川県能登地方を震源とする
マグニチュード6.5の地震についてです。
この地震では、
石川県珠洲市で震度6強、能登町で震度5強を観測しました。
今月16日時点で、
1人が亡くなり、341人が怪我をしています。
建物被害もでていて、
珠洲市では、16棟が全壊、
一部破損した家屋は704棟に上っています。
この地震について改めて振り返ります。地震学が専門の
東京大学地震研究所 佐竹健治教授の解説です。

能登地方では数年前から、前震・本震・余震の区別が明確でなく、
特定の地域に集中的に起きる地震=群発地震が発生しています。
これまでの最大震度は、去年起きたマグニチュード5.4の地震で、
今回は、マグニチュードが6.5とひとまわり大きな地震でした。
マグニチュードが“1”違うとエネルギーはおよそ30倍違うと言われています。
佐竹教授は、この地震に警戒する期間についてこう話します。

また、
今月11日(木)には千葉県南部を震源とするマグニチュード5.2の地震が発生。
千葉県木更津市で震度5強を観測した他、
震度4を東京23区や横浜市などで観測しました。
この地震について振り返ります。
東京大学地震研究所 佐竹健治教授の解説です。

千葉県南部でマグニチュード5以上の地震が起きるのは11年ぶりです。
この地域は、千葉県北西部にくらべると
地震の数は少ないですが、
フィリピン海プレートと太平洋プレートが入り組んでいて
複雑な地下構造になっています。
南部も地震活動が比較的活発な場所で、
過去にも同じように大きな地震が発生しています。
改めて、日頃の備えを確認しましょう。

さて、石川県では、
地震で被災した方を支援する為の義援金を受け付けています。
詳しくは、石川県のHPに開設されている
「地震に関する情報のページ」からご確認下さい。
その他、日本赤十字社や石川県共同募金会でも受け付けています。

義援金の受付は、9月29日(金)までです。

今朝は、今月発生した、
石川県能登地方の地震と
千葉県南部で起きた地震について振り返りました。

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