今朝は、
災害をより身近に感じて貰う、
「AR」「VR」を使った災害疑似体験アプリをご紹介します。
「一般社団法人 AR防災」では、
AR=拡張技術を使って、スマートフォンやタブレット、
AR対応ゴーグルで煙体験や、消火体験、
浸水体験できるシステムを作っています。
ARを使う事により、あなたがいるその場の災害を体験する事ができます。
つまり、いつも通っている職場、学校、自分の部屋などで
訓練や体験をする事ができる為、よりリアルに感じられます。
“地震の体験”については、
VR=周りが全部CGで囲まれたバーチャルな世界の中での体験。
教室・キッチンと2つのシチュエーションで、地震が起きたら
どうなるかと言う事を360度見回しながら疑似体験できます。
ゴーグルをかぶると、あなたの目の前に、CGでできた空間と
共にこんな音が聞こえてきます。
【バーチャル 音声 】
音声を聞くだけでも迫力ありますよね。
バーチャルの中で体験できる地震について、
気象庁が公表しているデータを使って再現しているそうです。
一般社団法人 AR防災の板宮晶大さんのお話しです。
過去の地震を疑似体験できる。
そして、比較する事もできるという事です。
板宮さんは、
VRやARを使った防災疑似体験アプリを通じて、
こんな力を養ってほしいと話します。
AR防災では、あえて、
解説テロップやナレーションをつけていないそうです。
何故なのでしょうか?
見て、体感した事によって、
自分で考えるきっかけにして欲しいからだそうです。
ARやVRを使った災害疑似体験アプリで
大きな災害を経験した事がない方や子供達が
より、自分自身の事として考えるきっかけになりそうです。
気になった方は、
一般社団法人 AR防災で検索してみて下さい。