来週、3月11日(土)で
東日本大震災から12年となります。
この日、あなたはどこでなにをしていたか、覚えていますか?
この日を前に改めて、
防災の備えや知識について見直すという方もいらっしゃると思います。
そして、もう一つ、大切な事。
被災について、被災の経験をどう次世代に継承していくか。
これは、大きな課題でもあります。
今週、3月28日(火)
防災食などを販売する尾西食品が主催する
全国合同防災教室
「福島浪江の子ども達に学ぶ 命を守る授業
「自分ごととして備えるために」が、開催されました。
福島県双葉郡なみえ創生小学校
北海道東川町立東川第一小学校
熊本県熊本市立飽田(あきた)西小学校の5、6年生。
そして東京学芸大学付属竹早小学校の5年生が参加。
4校をオンラインで繋いで行われました。
今回参加した、なみえ創生小学校は、
現在、震災遺構となっている旧請戸小学校の新生校です。
東日本大震災の際、津波被害に見舞われましたが、
全員無事に避難できた奇跡の学校として知られています。
先生達は子供たちに被災の経験を伝えたり
防災意識を高めて貰う取り組みを日ごろから行っていると言います。
この日は、なみえ創生小学校の生徒たちによる、
防災プレゼンテーションも行われました。
この発表を聴いて、
東京学芸大学付属竹早小学校の生徒はこんな事を感じたようです。
その他に、尾西食品の担当者が
非常食の重要性についての説明したり
アルファ米がどの様に作られているのかを動画で観たり、
尾西食品のアルファ米「きのこご飯」の試食などが行われました。
竹早小学校では、非常食を食べた事がある!
という生徒が多くいましたが、
ほさかあおいさんはこんな感想を話してくれました。
大人だけでなく
子ども達に防災や備えの大切さ、
体験しながら防災を身近に感じて貰う事も大切です。