遊びながら防災を学ぶ

今朝は、
子供たちが
遊びながら防災を学ぶという視点でお届けします。

保育園や幼稚園、学校などの避難訓練や防災教育で
キーワードとなっている
「お・か・し・も・ち」=おかしもち
お・・・「おさない」
か・・・「かけない」
し・・・「しゃべらない」
も・・・「戻らない」
ち・・・「ちかづかない」
でおかしもち。
幼い頃に学校で学んだ事があるのではないでしょうか?

自宅で災害に見舞われた時は、家族で声を掛けながら
避難するので、しゃべらないは、当てはまりませんが
学校などにいる時に地震が起きた際には、
避難指示が聞こえなくなるので、
しゃべらない様にする事は安全に避難する際に重要です。

そこで、遊びながら、これらのスキルを取得できるように、
家の中や自宅周辺でできる避難に役立つ遊びをご紹介します。

まず、ご紹介する遊びは、
防災知育カードゲーム「ぼうさいダック」

これは、いざという時に一番はじめにとる行動を
素早く実践できる事を目的に開発されました。

対象年齢は、幼児から小学校低学年。
子供たちが、実際に身体を動かし、
声を出して遊びながら学んで貰う為のカードゲームです。

表面は、災害の絵、裏面は、
災害に備えてホーズを録る動物の絵が描かれています。
例えば、表面が地震の絵
裏面には「ダッグ」アヒルの絵の場合は、
地震が起きたら、
身体を丸めて頭を守るダッグ=あひるのポーズをとります。

これを、みんなで身体を動かしながら覚えていきます。
カードは全部で12種類。
災害の絵を示しながら
裏面に書かれている正しいポーズを学んでいきます。
ご家族で、学校のお友達たちと
大人数で遊ぶのも良いかもしれません。

続いて「怖くても慌てない 懐中電灯遊び」

懐中電灯も子供たちにとっては遊びにかわります。
夜間に停電が起きた時、慌てたり、
こわがったりしない様に暗がりの中で遊びます。
幼時から小学生までの年齢が対象です。
懐中電灯、ヘッドライト、LEDランタンなど
灯りを準備して電気を消します。ヘッドライトやランタンで
灯りはありますが、いつも子供たちが遊んでいる空間とは
違う雰囲気になりますよね。

この中で、本を読んだり、おもちゃで遊んだりします。
しまた、この空間の中で夕食を食べるなど、
普段している事を暗がりの中で楽しみながら学んでみるという提案です。
懐中電灯などの起き場所を家族全員が把握できますし、
停電が起きた時も慌てず、冷静に行動できます。

防災に関わる遊びを通して、災害に備える事は重要です。
また、一見関係ないように見える
普段の遊びも災害対策につながっています。

災害は、いつ起きるかわかりません。
子供が遊びの中で経験を沢山積み、
自ら冷静に行動できるように日頃から準備しておきましょう。

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