今朝は、セーブ・ザ・チルドレンジャパンの
「子どもにやさしい防災」のサイトをご紹介します。
このサイトは、
様々な災害が起こった時の為に、
日頃からどんな備えをすれば良いのか、
災害が起きた時の対応などを子供たちと
一緒に考える時に役立つ情報が紹介されています。
どの様な内容が紹介されているかというと、
「子供と一緒に持ち出し袋の準備」
「みんなで考えよう!自然災害と防災―
みんなに知って欲しい!自然災害のこと」
「楽しみながら学ぶ防災アクション」などのテーマが
動画やイラストなどを交えて分かりやすく解説されています。
その中で今回ご紹介したいのが、
「避難先でもできる遊びのアイディア」という項目にある
「あそびのレシピ」
0歳〜6歳の子供たちを対象に、
子供の発達に着目した遊びを紹介しています。
セーブ・ザ・チルドレンジャパンの
緊急復興支援担当として子供支援に携わってきた
山田心健さんのお話しです。
全国の児童館を支援している、
児童健全育成推進財団さんの協力を得まして、
児童館の職員さんが考案した遊びをリンク先で紹介している。
避難所限られたスペースの中でも遊べるものであったりとか
限られた物資の工作など
新聞紙で遊べる工作〜
避難所生活、保温材、温める効果もある。
新聞紙を使った工作は必要かなと思います。
山田さんのお話しの中にあった
新聞紙の工作は、
「避難生活でできる工作」で紹介されています。
2011年東日本大震災が起きた時に
緊急復興支援担当として、
岩手県で5年ほど子供支援を行ってきた山田さんは
避難先での子供たちの言動を見て、
遊びの場を確保する重要性を感じてたと言います。
標準的な年代であったら
幼児退行、スタッフに甘えたりとか
言動が暴力的になったりとか、普段だったらできていた遊び
コミュニケーション日常生活が崩れて、
子供たちの精神部分に影響しているのだと思います。
内閣府の避難所運営ガイドラインには、
キッズスペースの設置が推奨されています。
推奨ですから全ての避難所に準備されている訳ではありません。
セーブ・ザ・チルドレンの「子どもにやさしい防災」には、
災害が起きた時に子供たちの心身を健康に保つための
知識やヒントが沢山載っています。
一度、HPにアクセスしてみてはいかがでしょうか?
子供たちと防災を学ぶきっかけになりますよ。