きのう、
3月11日で東日本大震災から11年が経ちました。
この東日本大震災では、都心に住む私達も様々な影響がありました。
その1つが「帰宅困難者問題」です。
内閣府の「帰宅困難者対策の実態調査」によると、
2011年3月11日午後2時46分時点で
東京都にはおよそ、352万人、
神奈川県には、およそ、67万人
千葉県、およそ52万人、
埼玉県、およそ33万人の帰宅困難者がいたと言われています。
地震が発生した時に、
会社や学校にいた人のおよそ83%が
11日中に会社や学校から離れているという調査も出ています。
その帰宅中に
必要と感じた情報で最も多かったのが
「家族の安否確認」でした。
あなたは、
災害が起きた時、家族との連絡方法を確認していますか?
災害伝言ダイヤル「171」をご存じでしょうか。
知っているけれど、「使用した事はない」という方も多いと思います。
流れを確認すると、
録音・伝言を入れたい場合は?を押します。
次に、電話番号を入力しその後、?のボタンを押します。
ガイダンスが流れた後に、【伝言を入れます】
入れ終わったら?のボタンを押して、
録音した伝言を確認してください。
「伝言をお預かりしました」というガイダンスが流れたら終了です。
使用する際のポイントがいくつかあります。
? 伝言の登録や確認をする際は、被災地にいらっしゃる方の
電話番号がキーとなります。家族・親戚・知人など安否を確認する
ひとたちの間であらかじめ番号を共有しておきましょう。
? 伝言を残せるひとつの電話番号あたり、最大で20と限りがあり、
録音時間は30秒です。今どこにいるのか・誰と・怪我の有無
次はいつ連絡予定か限られた時間の中でどの様に情報を伝えるか整理しましょう。
また、スマートフォンなどからメッセージを登録確認できる
災害用伝言版Web171もあります。
今日ご紹介した災害伝言ダイヤル171は
毎月、1日と15日、防災週間の8月30日〜9月5日、
1月1日〜3日の三が日、防災とボランティア週間の、
1月15日〜21日体験利用する事ができます。
一度ご家族で体験してみてはいかがでしょうか?