ゲリラ豪雨の時、車を運転していたら?

連日、各地で大雨に関する情報や災害発生について伝えられていますね。

この時期の大雨は雨が降る地域や雨量、
雨が強まる時間帯の予測が特に難しいくどこで降ってもおかしくありません。

そして、
この時期から夏本番にかけて注意したい気象現象の1つが、
「ゲリラ豪雨」です。

ウエザーニューズが発表した
「ゲリラ豪雨 傾向2021」によりますと、
今月から9月のゲリラ豪雨は、
全国でおよそ7500回発生する予想で、
去年よりも、1.2倍増える可能性があるという事です。

地域別では、
東京・1200回、千葉・900回、埼玉、800回、
神奈川、500回となっていて
関東南部では、平年並みの回数となる予想です。

さて、このゲリラ豪雨は、
突発的かつ局地的に激しい雨や落雷をもたらします。
この時・・
あなたが車の運転をしていたらどの様な行動を取りますか?

もうご存じのリスナーの皆さんもいらっしゃるかもしれませんが、
ここで、改めて、
「ゲリラ豪雨が発生した時の運転時の適切な行動について」
確認しましょう。

大雨の際は、急な道路の冠水や川の増水が起こりやすくなっています。

高架下や立体交差のアンダーパスなど、
周囲より低い場所には絶対に侵入せず迂回しましょう。

また、
水位が上がってからの自動車を使用しての避難は危険ですので、
絶対にさけてください。

冠水路は、見た目だけでは水深を判断する事が難しい為、
いざ進入してしまうと、思いの他深い事があります。

ただ、運転席にいる限り、
車の床面以上の水深があってもすぐに浸水してくるという事はありません

万が一、車が冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、
すぐに車をとめて慌てずにエンジンを停止させましょう。

その上で避難経路を考える事が大切です。

避難する際には、
いきなり冠水路に出るのではなく、
足を浸け水深を確認しながら、進みたい方向に歩きましょう。
冠水路が濁っていると、
道路の状況が外からはつかみにくく、
マンホールのふたが外れていてもわからない事もあります。
一歩、一歩確かめながら歩く事が大切です。

車は水が引くまで、その場に置いておきましょう。
また、水が引いたからといって
エンジンをかけると破損や感電の危険がありますので、絶対に避けて下さい。

8月中旬から下旬はゲリラ豪雨のピークです。
車を運転する機会が多い方は、改めて注意点を確認しておきましょう。

\ このページをシェア /

Xで共有 Facebookで共有 LINEで共有
TOPへ戻る

recent entry

記事一覧

一覧はこちら