コロナ渦での防災授業とは?

さて、新型コロナウイルスの収束が見通せない中、
地域や学校で行われてきた大人数での避難訓練ができない状況が続いています。

訓練は難しくても、子供たちに
災害に対応できる知識はしっかり身に着けて欲しいですよね。
こうした中、都内の小・中学校では、新たな取り組みが始まっています。
それが、学習用のタブレット端末を使って学ぶ、“防災授業”です。
今日は、
「コロナ渦で変化する 小学校・中学校の防災授業」についてご紹介していきます。

この授業で使う教材は、東京消防庁の公式アプリです。
公式アプリと聞いただけだとよくわかりませんよね?
このアプリをインストールすると、登録した自宅や学校近くの
大雨、強風の気象情報や地震、火山の情報を知る事ができるんです。

また、地震や火山の情報が分かるほか、
地震が発生した時の避難方法や自分の身の守り方についてもしる事ができます。

このアプリを活用した学習の中では、クイズを通して防災の知識も深められるんです。
消防庁が公開している、
リモート防災学習の教材「おうちや学校で防災を学ぼう!火災編」では、
小学校の学年別に分けて、防災について
画像や文字で解説した後にクイズを通して学ぶ事ができます。

ここであなたにクイズです。ちょっと考えてみてくださいね。
問題です。
「住宅用火災警報器の説明について 正しいのはどっち?」

A自動で火を消してくれる B警報音や音声で火災を知らせてくれる。

答えは、Bです。

住宅用火災警報器とは、けむりや熱を感知して、警報音や音声火災を知らせてくれる
機械です。みんなや大切な人の命を住宅火災から守る為、
おうちにつけなければいけないきまりがあります。とクイズの後に解説が出てきます。
この他にも、
地震編、住宅防火編、日常生活事故編など
様々な防災について学ぶ事ができるようになっています。

その他にも、119番通報の掛け方や消火器の使い方、
実際の防災訓練で体験する内容も
東京消防庁の職員がストーリー仕立ての動画で分かりやすく説明してくれています。
この動画や、先ほど、紹介した、
リモート防災学習の教材「おうちや学校で防災を学ぼう!は、
消防庁のHPにも載っています!
是非ダウンロードして家族で一生に学んでみる事もオススメです。

大人でも楽しく学ぶ事ができます。

そして、外出できない今だからこそ家族・そしてママ友・パパ友たちと
防災について学ぶ機会を作るって大切なんじゃないかな?と思うんですよね。

東京都では、「パパママ東京出前教室」の参加者を募集中です。
募集対象は、0歳から小学生のお子さんの保護者10人以上。
災害から、子供を守る為の防災知識や備えについて子供たちと一緒に学ぶ事ができます。
費用は無料。今年は、オンラインでの参加も可能となっています。
申し込みの締め切りは、5月31日(月)です。

詳しくは、
東京都のHPから
「パパママ東京ぼうさい 出前教室」と検索してみてください。

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