10月10日が北朝鮮の朝鮮労働党
創建72年の日に当たる中、
またミサイルが発射される可能性が高まっています。
宮城では10月6日、青森では10日に
国と合同で住民避難訓練が行われる中、
この番組でも今回は特別編として、
Jアラートで緊急情報が発表された時に
取るべき行動をご紹介します。
続いて、屋外にいる場合。
爆風や、飛んでくる色々な破片から身を守るため、
近くの建物の中、または地下に避難して下さい。
建物はコンクリート造りなどの頑丈な建物が望ましいですが、
なければ、それ以外の建物でもOKです!
もし「ミサイルが着弾する」と発表されて、
近くに建物などがない場合は、
物陰に身を隠すか地面に伏せて、頭を守って下さい。
このとき、バッグや上着で頭を覆うと、より安全です。
この頭を守るときのポイントについて、
防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんは
こう話します。
命を守る、つまりそれは頭を守ることになります。
頭を守る時、両肘をくの字に曲げて、耳の脇につけてください。
そして、カバンなど頭の上に乗せるものを持つ時、
手首を内側に思いきり入れて下さい。
これは2つの重要なポイントがあり、
ひとつは手首のところに太い動脈が走っています。
もう一か所、首の内側に頸動脈が走っています。
この2つの動脈を守ると言うことが、
頭を守るときの基本的なポイントになります。
これは他の災害が起きた時にも通じる、
重要な知識ですね。
しっかり覚えておいてください。
続いて、屋内にいる場合です。
できるだけ窓から離れましょう。
爆風で窓ガラスが割れて、
飛んでくる可能性があるからです!
可能なら、窓のない部屋に移動して下さい。
なお、すぐ近くに『より頑丈な建物や地下』があれば、
そちらに避難します。
来週は、車の中にいる場合にどう対処するかをご紹介します。