熊本地震で被害が大きかった益城町では、
今も復旧が進んでいないものが数多くあります。
その中のひとつが、こどもたちの給食です。
益城町では、小中学校7校分すべての給食をまかなっていた
給食センターが被災して、いまも使用することが出来ません。
そこで現在、業者にお弁当を発注して
子供たちに出しているんですが、
これまでの給食にかかるコストが
1食あたり250円くらいだったのに対し、
お弁当はその倍!
コストが増えた分は町やNGOが負担してきましたが、
資金も底をついてきて、
いよいよ各家庭での負担が増えることが懸念されています。
そこに、いま救いの手を差し伸べようとしているのが、
益城町を含め熊本県で3店舗展開している地元のスーパー
「シーズユー」です。
元々、シーズユーは地震直後、
被害の大きかったエリアにある2店舗を開放し、
全ての食料品やごみ袋などの日用品を無料で配りました。
統括本部長の那須信一さんの独断で決め、
本社へは事後報告だったと言うから驚きです!
その後、那須さんをはじめとするシーズユーの皆さんは
店が持つキッチンカーを避難所の小中学校に派遣して、
揚げたての唐揚げを無償提供したりもしています。
そして、今回の給食の実態を受けて
県議会議員に相談された那須さんが次に考え付いたのが、
売上金の一部を給食費に充てる
「益城復興炭酸水」と「益城復興サイダー」の販売です!
500ミリのペットボトルで、
どちらも大分県九重の美味しい天然水を使っています。
税別で、炭酸水は1本140円、サイダーは150円。
1本当たり10円をシーズユーが
益城町に寄付することになっていますが、
実はここにも那須さんの決断があります。
なんと、売れても売れなくても、
1000万円を寄付する!と既に決めているんだそうです。
8月4日からの販売なので、現在はまだ
目標の5〜10%程度とのこと。
普段、炭酸水をよく飲む方は、いつもの銘柄に変えて、
子供たちの給食につながる「益城復興炭酸水」を
選んでみてはいかがでしょうか。
宅配は、2ケース48本以上からで、送料は無料です。
詳しく知りたい方は、シーズユー益城店
電話 0964−28−1111にお問い合わせください。
ちなみに大分県九重の天然水、本当に美味しいですよ♪
復興炭酸水とサイダーのペットボトルのラベルには、
町の小学生による「わたしの大切な人」の絵が描かれていて、
とても温かい気落ちにもなります!