ゲリラ豪雨の時、都心部で車を運転する上で注意したいこと

子供たちも夏休みに入りましたね。
この週末、レジャーに出かけようと思っている
ご家庭もあると思いますが、
局地的に激しい雨や雷雨となる可能性もあります。
中でも、怖いのがゲリラ豪雨による被害です。
きょうは、
【ゲリラ豪雨の時、都心部で車を運転する上で注意したいこと】
をお伝えします。

都心部でゲリラ豪雨が発生すると、
排水する機能が追いつかずに道路が冠水することがあります。
特に注意したいのが【アンダーパス】。
下を通る、という意味ですが、その名の通り、
幹線道路や鉄道などと立体交差し、その下を通る道路のことです。
アンダーパスは周りより低いので、
急激に雨が降った時には雨水が集まって、
水がとても深くなる恐れがあります。
そして、激しい雨が降っているときは視界が悪いので、
冠水していることに気が付かず、アンダーパスに
そのまま車で突っ込んでしまうこともあります。
実際に、車ごと水没して亡くなった方も多くいらっしゃるので、
車を運転する方は、決して他人ごとではありません。

では、このアンダーパスはどこにあるのか。
自分が普段使うルート上にアンダーパスがあったかどうか、
運転していても意外と気が付かないものですが、
実は国土交通省のサイトで、
冠水する恐れがあるアンダーパスをピックアップした
注意箇所マップが都県ごとに公開されています。

例えば、このマップによると
東京都で比較的分かりやすいところでは、
国道246号線の渋谷駅のガード下が、
アンダーパスの注意箇所となっています。
確かに、上を線路が走っているので、
少し掘り下げられた道路になっていますね。
新宿通りの新宿御苑トンネルも
やはり注意箇所になっています。

東京都のアンダーパス注意箇所

神奈川県のアンダーパス注意箇所

千葉県のアンダーパス注意箇所

埼玉県のアンダーパス注意箇所

この他、注意箇所になっていなくても、
思わぬ豪雨で冠水する道路は沢山あります。
普段からよく通る道は、
運転するときに高低差をチェックしておいてください。
なお、特に注意が必要なアンダーパスについては、
手前に電光掲示板が設置されているほか、
大雨冠水注意!と書いた交通標識や看板が
設置されていることもあります。
こちらも、普段から気にしておいてください!

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