余震がまだまだ続いていますね。
今回のように活動がずっと続く地震は
前例があまりないようですが、
同じような地震がもし首都圏で起きたら・・・と、
不安に感じている方も多いと思います。
特に、小さなお子さんをお持ちのお父さんお母さん、
子供を守ると言うのは、一層の知識と準備が必要です。
そして、災害だけでなく日常生活でも
小さな子供には危険がいっぱいですね。
そこで今回は、パパ・ママのための
東京消防庁による応急手当講習会についてご紹介します。
実はこの講習会、いまとても人気なんです。
東京消防庁の3つの防災館で開かれているもので、
立川防災館は毎月第2土曜日、
本所防災館は毎月第3土曜日、
池袋防災館は毎月第3日曜日の開催です。
例えば、心臓マッサージや人工呼吸の方法。
大人と子供では方法が大きく違います。
また、『誤飲』=異物を飲み込んで
のどに詰まってしまった時の対処法も異なります。
そこで講習会では、
小さな子供がいる家庭で発生しやすい
具体的な事例を学びながら、
子供への心肺蘇生法、AEDの使い方なども含めて、
実際の方法を学んでいきます。
ちなみに、小さな子供ならではの事故が起きる
原因のひとつは、
見えている世界が大人と違うことにあるそうです。
と言うのも、子供の視界はとても狭くて目線も低いので
大人が見えるものが見えなかったり、
逆に大人が見えていないところに
危険が潜んでいたりします。
そこで講習会では
「チャイルドビジョン」というメガネをつけて、
小さな子供の視界を体験するプログラムも
組み込まれています。
例えば、大人は横(水平方向)に150°見えるところが、
子供はたったの90°
縦(垂直方向)は大人が120°に対し、子供は70°
ひとつのものに注意が向くと、
周りのものが目に入らなくなるのがよく分かります。
まずは、なぜ事故が起きるのかを知る。
これが実はとても大切です。
講習会に参加するには、
それぞれの防災館へ事前予約が必要です。
下記HPから、それぞれの予約状況なども確認できます。
本所防災館
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-hjbskan/
池袋防災館
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ikbskan/ikeb-event.htm
立川防災館
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ttbskan/tachi-papamamaevent.htm
大切な子供を守るため、あなたも是非
「新米パパ・ママのための応急手当講習会」に
参加してみませんか?