1月15日から21日は『防災とボランティア週間』でした。
避難訓練などを行なった学校や企業、団体も多いと思います。
その避難訓練。
いま、スマホの【位置情報ゲーム】を使った次世代型のものが
注目を集めているのをご存知でしょうか。
主催するのは、
防災をもっとお洒落で分かりやすくすることを目的に活動する
一般社団法人「防災ガール」です。
次世代型避難訓練、その名も『ルドゥオス』。
近いところでは3月13日に二子玉川で行われます。
詳しいお話を、防災ガール代表理事、田中美咲さんに伺いました、
私たちが開発したのは、
被災する場所=スタート地点と制限時間のみ決めて、
避難経路や避難場所は自分達で探し出すと言うものです。
避難経路の見つけ方や避難の仕方は
テクノロジーを活用しようと言うところから、
位置情報が分かるスマホのアプリを活用した
避難訓練となっています。
二子玉川地域にある避難場所、避難所、
帰宅困難者受け入れ施設や帰宅困難者支援ステーションなど、
災害時に機能する場所の50m範囲内くらいに行くと
スマホにアラートが出て、
「この近くにあります」と表示が出ます。
また、災害が起きやすい場所や、
過去に水害が起きた場所の近くに行くとアラートが出て、
『この近くで川が氾濫した場合、
あなたはどこに逃げればいいでしょう』と言うような
クイズが出るので、それに答えてもらうなど
足で稼ぐ中でアラートが出て、
それに対して行動をすると言うものになっています。
確かにこの方法だと、実際の災害で想定外の事態が起きても、
臨機応変に対応できるようになりそうですね。
参加するためのチケットは防災ガールのWebサイトで
1月31日から発売されます。(先着およそ100名)
なお、この避難訓練はお子さん連れや高齢の方、
障害のある方でも防災ガールがサポートするので、
是非参加して下さいとのこと。
災害弱者となってしまう方こそ、
いざと言う時に何ができるか、できないのかを知って
備えるきっかけにすることもできそうです。
次世代型避難訓練「LUDUSOS(ルドゥオス)」
http://new-hinankunren.strikingly.com/