11月19日が何の日だったか、あなたはご存知でしょうか。
実は、東京都が定めた『備蓄の日』でした!
『いち・いち・いちく』で「1年に1度は備蓄の確認」という語呂合わせです。
首都直下地震など大規模災害への備えを、家庭で考えるきっかけにして欲しいという
思いが込められていて、今年は前日の18日に新宿駅西口広場で
備蓄にまつわるイベントも開かれました。
そのイベントの中で特に盛況だったのが、専門家によるトークショーです。
きょうはその中のひとり、整理収納アドバイザーで一級建築士の
すはらひろこさんにお話を伺っています。
まずは。嵩張りがちな備蓄品、収納することを前提にどうそろえるべきなのかのお話です。
これからいざと言う時に備えると言う上では、【普段】がとても大事。
例えば食品であれば、ご飯が好きなのか魚が好きなのか、
缶詰でれば肉なのか魚なのか?など、
どういった食品を揃えればいいのか考えることが重要。
このほか分かりやすい例だと、トイレットペーパー。
ひと月にうちは何ロール使っているのか、を知ると言うこと。
その一か月の分を用意しておけば、何かあっても
安心です。
まずは身近な所から、何がいくつあればいいのか、
リストを作って書き出してみると良いです。
それでは備蓄品、どう収納すればいいのでしょうか?
大事なことは、家族と一緒に暮らしている場合、
家族もどこに何があるかが分かると言うこと。
例えばラベルライターで、ここは缶詰、ここはお水と言うように、
その棚や入れ物にシールを貼っておくといい。
備蓄場所は、どの家庭でも分かりやすいキッチンと、
小さな物入れがあれば活用していく。
この他にも場所がないと困る、と言う場合はベッドの下やクローゼットを利用したり。
ただ、キッチンを出発点にすると分かりやすいと思います。
キッチンをメインに、家族誰でも分かるような収納を。そのためにはまずリストを作る。
あなたも、1年に1度の備蓄の確認、はじめましょう!