届きましたか?「東京防災」

東京都に住んでいる方は、
そろそろ手元に届いたと言う方もいるかもしれません。
自宅の郵便受けに入れられた、黄色の箱。
東京都オリジナルの防災ブック「防災東京」です。

舛添知事の公約として、スイスのように一家に一冊、
防災や災害時についての手引きを配ることで
自助の力を向上させることを目的にしています。

箱の中には防災ブックのほかにも、
東京都を109のエリアに分けたうち、
あなたの自宅エリアに特化した防災マップも同封されています。
この防災マップには、避難所や避難場所、給水拠点のほか、
災害の状況によっては一般車両は通行できなくなる
道路なども記されています。
また、地図の裏面には家族に関するメモを書いておく欄や
交通機関の最新情報を知ることが出来るツイッターアカウントなど
よりイマドキの内容ともなっています。
このマップだけでも普段から持ち運ぶことをお勧めします。

さて、肝心の防災ブックの中身ですが、
災害が起きる前に【いまやろう】ということで、
事前の備えに関する内容から、
大地震が発生したその瞬間の命の守り方、
揺れが収まった直後に取るべき行動などが
イラストを中心にとても分かりやすく解説されています。

そして大きなポイントとしては、
地震以外にも大雨や暴風、集中豪雨、
土砂災害、落雷、竜巻、大雪火山噴火、
テロ・武力攻撃、感染症・・・といったあらゆる危機に
どう対処すべきかも、書かれている点です。

例えば、最近よく発生して被害ももたらしている竜巻。
『身を守るため』にということで、
東京防災ではこんな風に紹介しています。

まず屋内にいたら。
窓ガラスの破片や飛来物を避けるため、
一戸建て住宅では一階の窓の少ない部屋に移動。
雨戸、カーテンを閉め、
窓から離れて頑丈なテーブルの下で竜巻の通過を待ちます。

屋外にいたら。
突風や飛来物を避けるために、
頑丈な建物の中や地下施設に移動します。
近くにそれらがない場合は、
物陰やくぼみなどに隠れて、竜巻の通過を待ちます。

・・・ということで、
この1冊であらゆることが網羅されていると、私自身も感じます
お手元に届いたら是非、
家族みんなで一度きちんと目を通すことをお勧めします。

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