防災かあさんに、あなたも!

今回は、防災に関する本についてご紹介します。

Amazonの防災カテゴリーのランキングトップ10にも入っている
いま話題の本が、今年3月に発売された『防災かあさん』です。
表紙のヘルメットにエプロン姿、勇ましくも可愛い
お母さんのイラストが印象的なんですが、
そんな可愛いイラストとともに全編クイズ形式で
防災・災害に関する知識を親子で学ぶことができます。

例えば、本の中ではこんなクイズが出てきます。

 「避難所」「一時避難場所」「広域避難場所」
 似たような名前が沢山ありますが、
 「一時避難場所」とは、どんなものでしょうか?

 1、 学校のグラウンド、近所の公園、神社などのオープンスペース
 2、 小中学校の体育館などの公共施設
 3、 大規模な公園や団地、大学など

さて、正解は・・・

 1、学校のグラウンドなどのオープンスペースです。

一時避難場所は、燃え広がる火災などから身を守るため
一時的に避難する、比較的規模の小さなオープンスペースが
多いんです。
そこも危険になると、大規模な公園などの「広域避難場所」へ。
なお、小中学校などは、自宅などで生活できなくなった方が
一定期間生活をする「避難所」です。

この本の編集長、石川淳也さんにお話を伺いました。


 防災かあさんは、『災害なんかで誰一人命を失わない日本へ』を
 コンセプトに作りました。
 3月11日当時、僕は岩手の久慈から福島のいわきまで、
 被災地の端から端までを取材して回りました。
 そこで現地のお母さんたちが口々に教えてくれたのは
 「もっともっと事前に準備しておけば、多くの命が助かった。」
 「是非、次に見舞われる大災害地域のお母さん方に
  準備を怠らないように呼びかけて」と託されたんです。
 防災先進県、静岡県富士市では
 防災担当者、防災指導者が全員読んでくれ、
 この本は是非、地域のお母さんたちに読んで欲しい、と
 どんどん広がってきています。


『防災かあさん』。
8月31日(月)13時からは、
表参道の交差点すぐそばにある山陽堂書店で、
現役のお母さんたちによるイベントも行うと言うことです。
あなたも、防災かあさんになりませんか?

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