サーバー管理会社『サバ管』によるサバの味噌煮『サバ缶』?!

防災フロントライン 古賀涼子です。
きょうは、『サバの缶詰』にまつわる復興支援のお話です。

東日本大震災による津波で、
東北沿岸部の水産加工会社も大きな被害を受けました。
その中のひとつが、石巻にある缶詰加工会社
『木の屋石巻水産』です。
http://kinoya.co.jp/eccube/

工場は震災で全壊しましたが、
震災後、倒壊した工場の倉庫から
中身は無事だった缶詰がいくつも見つかり、
ボランティアによる泥落としなどを経て、販売されました。
その数24万缶。
これが工場再建のきっかけとなったそうです。

さて、こちらの木の屋とコラボして
オリジナルの『サバの味噌煮缶』を
つい最近、作った会社があります。
それは意外にも、ITの『サーバー管理会社』でした。
『サーバー管理会社』と『サバの缶詰』・・・
そう、どちらも「さばかん」なんです!

お話を、スカイアーチネットワークス
大村昌之(おおむら・まさゆき)さんに伺いました。


 実は、オリジナルのサバ缶を作る前に、
 スーパーなどで購入したサバ缶を
 お客様のところに名刺代わりに持って行って、
 配っていました。
 
 オリジナルのサバ缶があったらいいなと考えていたんですが、
 なかなか実現しなくて、色々なところにお声がけしたところ、
 木の屋石巻水産さんをご紹介頂いて、
 今回オリジナルのサバ缶を作ることになりました。
 
 木の屋石巻水産さんは石巻の工場が被災して、
 いまは別のところにも工場を作り、
 色々な活動をされています。
 弊社が復興支援でお手伝いできることはないかと思って、
 そちらでサバ缶を作らせて頂くことになりました。
 
 サバにかけて、380円で販売し、
 売り上げの38%は東北に寄付させて頂きます。
 子どもの教育を支援している団体に寄付する予定です。
 色んな形の寄付があると思うんですが、
 教育に支援がなかなかまわらないという現状を聞いて、
 未来あるこどもに寄付できたらと思いました。
 
 美味しいものを食べて、プラスで寄付できるということで
 気軽に手に取ってもらえたらなと思います。
 
 木の屋さんは冷凍のものを使っておらず、
 生のサバをそのまま缶詰に詰めて加工しています。
 普通に売っているサバ缶とは違って
 凄く柔らかく、美味しいサバ缶です。



この『サバ管やのサバ缶』、
日本(にっぽん)百貨店という
上野や秋葉原、吉祥寺などにあるショップで購入できます。
http://nippon-dept.jp/

また、スカイアーチネットワークスによる通販も行っています。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/skyarch-shop/


美味しく、でもきちんと復興支援。
あなたも、食べて応援、してみませんか?

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