春の火災予防運動と電気火災について

最近、火災のニュースを多く耳にしますね。
3月1日から7日は春の火災予防運動ということで、
火災の現状について、麹町消防署でお話を伺ってきました。

まず去年1年間に
麹町消防署管内で起きた火災36件のうち、
20件が電気火災だったそうです。
電気火災は私たちが生活する上で誰もが火元になりえるので、
予防法をしっかり確認しておきましょう。

まず、いま家やオフィスにいる方。
周りのコンセントをちょっと見てみてください。
電化製品のプラグは、根元までしっかり差し込まれていますか?
もし、中途半端に差し込まれているものがある場合、
プラグのむき出しの部分にホコリがたまって、
そこに湿気が加わったら、火が出ることがあります。
プラグは最後までしっかり差し込んで、
こまめに掃除もしましょう。
冷蔵庫の裏などにある、普段は見えないコンセントは特に
定期的に掃除をしたいですね。

そして、電気コードを家具などで踏みつけていたり、
コードを無理に折り曲げたままの状態でいるのも危険です。
中で断線してショートし、火が出ることがあります。

最後に、無理なたこ足配線、していませんか?
一般的な市販のたこ足タップが対応するのは1600Wくらいです。
そこに、色々な機器をつないで
合計で1600Wを超える電流が流れるようにしてしまうと、
タップが発火や発熱する原因になります。
是非、あなたの周りのたこ足配線に流れている電流、
確認してみてください。

なお、麹町消防署では火災予防運動中、
色々なイベントを行います。
3月3日のお昼11時20分からは国立劇場で、
中村橋之助さんを一日消防署長に迎え
ポンプ車やはしご車などによる消防演習を行うそうです。
7か所からの一斉放水、圧巻でしょうね。

このほか、
コンサートや書道パフォーマンスなどもあるので、
詳しくは麹町消防署にお問い合わせください。
電話:03-3264-0119

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-koujimati/

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