今回は知っておくときっと役に立つ、
googleによる防災マップについてご紹介します。
東日本大震災をきっかけに日本でも
googleの人探しの仕組み
「パーソンファインダー」が注目を集めましたね。
この取り組みに加えてgoogleでは、
地震や津波の情報、気象情報など
「いま起きている災害」を地図上で見られる「災害情報マップ」も
展開していますが、
8月からはこれらに加えて新たに、
東京都により特化した「防災マップ」の公開もスタートしました。
この防災マップでは、
7種類の情報をそれぞれgoogleの地図上で見ることが出来ます。
?東京都の火災危険度や?建物倒壊危険度、
?災害時の活動困難度を考慮した総合危険度。
これらは東京都が発表しているデータを基にしたもので、
危険度が高い場所ほど赤く表示されます。
続いて、google防災マップ上で見られる情報?つ目が
東京都の避難場所、?つ目が全国の避難所です。
よく間違えがちですが、「避難場所」と「避難所」は異なります。
「避難場所」は災害が起きた直後など緊急に命を守るための場所で、
例えば上野公園や芝公園、神宮外苑をはじめとする
大きな公園や緑地などが指定されています。
避難所は、地域で住宅を失った方などが一定期間生活をする場所で、
主に公民館や小中学校などが指定されています。
事前にきちんと違いを確認しておきましょう!
防災マップの情報?つ目は、
東京ならではの「地区内残留地区」です。
これは、地区の不燃化が進んでいて
万が一火災が発生しても大規模な延焼火災の恐れがないので
広域避難が必要ないとされる区域のことで、
千代田区などが中心となっています。
そしてgoogle防災マップ、最後の情報が、
NTT東日本による公衆電話と、特設公衆電話の場所!
大きな災害が起きた時、携帯電話はつながりにくくなりますし、
充電がなくなることもありますね。
この公衆電話一覧はきっと、とても役に立つはずです。
Googleの新サービス「防災マップ」、
http://www.google.co.jp/saigai で、
あなたも是非、確認してみてくださいね。