夏休み期間中、親子で考える防災について特集しています。
災害が起きた後、生き抜いていくためには
キャンプなどのアウトドアの知識と経験がとても役に立ちます。
そこでご紹介するのが、
東京都公園協会が開催する【親子で一泊防災キャンプ】です。
9月20日(土)から21日(日)にかけて
杉並区の和田堀公園で開催されるもので、
防災に特化したプログラムを沢山体験できるんです!
まずは、テントの設営をみんなで行います。
このテントは大人5〜6人が入れる大きめのもので、
ここで夜を過ごすことになりますが、
自分たちのテントを持ってきてもOKです。
夕食は、かまどベンチで作るカレーライス。
このかまどベンチ・・・
普段は公園の普通のベンチなんですが、
お尻を乗せる部分の木を板を取り外すと
煮炊きできるかまどに早変わりするというもので、
いま、都内の公園などを中心に整備が広がっています。
災害が起きた時、寒さをしのいだり、
温かい食事を取ったりするために、
火を使えるか/お湯を沸かせるかが
大切なポイントとなるので、
ここで火の扱い方についてしっかり学びたいところです。
ちなみにカレーのご飯は、飯ごう炊飯ではなく、
災害時だからこその工夫を取り入れて炊くそうです。
気になりますね!
この他、電池を使わず身近なものだけ利用しての
防災ランタン作りも行われます。
使うのは、空き缶とサラダ油、ティッシュ。
作ったランタンは、
日が暮れて暗くなった公園で過ごすために、実際に使用します。
また、親子でおこなう防災ゲームの時間には、
非常用持ち出し袋に入れるべきものは何かを考えたり、
それぞれの防災グッズの使い方をレクチャーしてもらえます。
そして翌朝!
朝食は、電気を使わず、
牛乳パックを使って温かいホットドックを作る
紙パックドッグ作りを体験したりもします。
盛りだくさんですね。
●会場:杉並区 都立和田堀公園
●都内在住の親子が対象
こどもは年長さん〜大学生が目安、
中高大生は空きがあれば友達同士の参加も可
●参加費 保険料としてひとり500円
●9月20日(土)15時半集合
21日(日)9時頃解散
●小雨決行、荒天の場合は9月27日〜28日に延期
持ち物の詳しい情報や申し込み方法などは
東京都公園協会によるHPをご覧ください。
http://www.tokyo-park.or.jp/event/2014/08/post-311.html