夏休みということで、
自由研究として子供と一緒に作ることが出来る
手作り防災グッズや災害時の食事のレシピをご紹介していますが、
特集3回目の今回は、【空き缶で作る炊き込みごはん】です!
災害の時こそ、心と体の回復のために
普段の食事に近いものを食べることが重要ですが、
食材も調理器具も、もちろん水や電気・ガスも制約を受ける中では
なかなか難しいですよね・・・
でも、ちょっとしたアイデアで、限られた中でも調理は出来るんです!
今回は、エフエム仙台による災害時の食事のコンテストで
賞を受賞したものをベースにした、空き缶で作る炊き込みご飯をご紹介します。
なお、作るときは一酸化炭素中毒にならないよう、必ず屋外で作りましょう!
まず全体像として、
縦に積んだ空き缶ふたつの【下をかまど】として、
【上をお釜】として使うとイメージしてください。
では、用意する道具から。全部で6種類です。
★350mlアルミの空き缶 2つ
★缶きり
★カッターナイフ
★軍手
★1リットルの牛乳パック3つ分
★アルミホイル
続いて、食材です。
★米1合 ←無洗米がお勧め!
★水150ccくらい
★炊き込みご飯の具として、ツナやコーンの缶詰など
(身近にあって火が通りやすいものならなんでもOK)
早速、作り方です。
〜準備編〜
?空き缶2つはどちらも、
飲み口がついた方の蓋を缶きりで切り取ります。
?かまどにする方は、燃料となる牛乳パックをくべられるよう、
缶の下半分くらいを少し大きめにカッターで
四角く切り取って、穴を開けます。
まさに、昔のかまどの形!
?お釜にする方の空き缶を水ですすいで、
米と具材、水を入れてアルミホイルで蓋をします。
〜飯盒編〜
?2つの缶を重ねたら、
かまどの方に、短冊形に切った牛乳パック
(1〜2センチ幅に小さく切ったもの)を数枚いれて、
火をつけます。
→このとき、乾いた牛乳パックを使うのがポイント!
なければ、新聞をミノムシのように
小さくネジネジしたものでもOKです。
?30分くらい、火加減を見ながら燃やし続ければ・・・できあがり!
炊きあがったなと思ったら、
アルミの蓋を付けたままひっくり返して蒸らすと
より美味しく食べられますよ♪
缶の穴の開け方や、火加減などは
色々なサイトでも体験談が載っています。
お子さんと一緒にあれこれ工夫しながら、
家族オリジナルの方法も探してみてくださいね!