アンダーパスにご注意!

各地で豪雨災害が相次いでいますね・・・
これから真夏にかけて益々、雨による被害に注意が必要です。
そんな中、都心でも
ゲリラ雷雨で道路や線路が冠水するケースが起きています。
特に注意したいのが、『アンダーパス』。
今回は、このアンダーパスについてお伝えします。

下を通る、という意味のアンダーパス。
その名の通り、幹線道路や鉄道などと立体交差し、
その「下」を通る道路のことです。
アンダーパスは周りより低いので、急激に雨が降った時には
雨水が集まって、冠水する恐れがあるんです。

そして、激しい雨が降っているときは視界が悪いので、
冠水していることに気が付かず、
アンダーパスにそのまま突っ込んでしまうこともあります。
水深が深い場合は、車が水没して、命を落とすことだってあるんです。
実際に、このケースで亡くなる方は多くいらっしゃるので、
車を運転する方は、決して他人ごとではありません。

では、このアンダーパスはどこにあるのか。
自分が普段使う道路はアンダーパスかどうか、気になりますね。
それが簡単にわかるサイトがあります。

これは国土交通省によるもので、
今回、冠水する恐れがあるアンダーパス131か所をピックアップした
注意箇所マップが更新されました。

例えば・・・

このマップによると、比較的分かりやすいところでは、
国道246号線の渋谷駅のガード下はアンダーパスの注意箇所となっています。
確かに、上を線路が走っているので、
少し掘り下げられた道路になっていますね。
新宿通りの新宿御苑トンネルもやはり注意箇所になっています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/kisei/pdf/h26kansui.pdf

この他、注意箇所になっていなくても、
思わぬ豪雨で冠水する道路は沢山あります。
普段からよく通る道は、運転するときに高低差をチェックしてください。

なお、特に注意が必要なアンダーパスについては、
手前に電光掲示板が設置されているほか、
大雨冠水注意!と書いた交通標識や看板が設置されていることもあります。
こちらも、普段から気にしておいてくださいね。

\ このページをシェア /

Xで共有 Facebookで共有 LINEで共有
TOPへ戻る

recent entry

記事一覧

一覧はこちら