災害が起きたとき、
電気・ガス・水道などの「ライフライン」が断たれると
非常に厳しい状況になりますよね。
普段から自分たちでも備えをしておくことが大切です。
そんな中、東京ガスではいま
小学生以上のお子さんと親御さんを対象に、
防災や災害も見据えた火の教育「火育」を進めています。
広報部の小町圭子(こまち・けいこ)さんにお話を伺いました。
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東日本大震災の時に、
避難所で一番最初にやったことが『火をおこす』ことだったそうです。
ところが、火をおこすことはできても、
その火を大きくしてコントロールする
=維持したり、管理したりする人が非常に少なかったと聞いています。
やはり知識とコツがいるんです。
例えば、『どんなものが燃料に適しているか』
『燃やす順番』『空気の入れ方』・・・
そういった知識がないと、
火はなかなか上手に燃え続けることが出来ません。
ですので、東京ガスの火育では、そのような知識を学んで、
実際に体験して頂いています。
例えば、災害が起きた時すぐに実践できるように、
身近なもの・・・家にある鍋やザルを使って『かまど』を作り、
その中に新聞紙や牛乳パックをちぎっていれると
火が燃えやすいんですが、
それらを入れる順番なども実際に体験して頂きます。
他には『マッチ擦り体験』。
正しいマッチの擦り方ってあるんですが、
親御さんが
「知らなかった、正しいマッチの擦り方ってあったんですね!」と
驚きの声を頂いていたりもしていて、
非常に役に立つプログラム内容になっていると思います。
生き抜くために、火は必要なものです。
だからこそ、火を正しく扱ってコントロールできるように、
火育プログラムを体験して、
知識と技術をつけて頂ければと思います。
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東京ガスでの『火育』の体験イベント、
近いところでは6月15日(日)豊洲の『がすてなーに ガスの科学館』、
22日(日)に小平市の『ガスミュージアム がす資料館』で開かれるそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。
火を使って、マシュマロを焼いて食べる体験もできるそうですよ。
http://www.tokyo-gas.co.jp/hiiku/
あなたは・・・火をうまくコントロールできますか?