ジュニア防災検定、第二回の受検者を募集中!

今回は、お子さんと一緒に防災について考える検定
「ジュニア防災検定」をご紹介します。

対象は小中学生で、
内閣府や消防庁などがバックアップしているものです。
ユニークなのが、家族で取り組まなくてはならない課題があるという点。

 ?防災について家族で話し合ったことを書いて提出する事前課題、
 
 ?会場でこども本人が受ける検定テスト、

 ?自由研究形式で取り組む事後課題。

この3つの総合評価によって、
初級・中級・上級それぞれに認定されます。
素敵な認定バッジも貰えるので、
子供さんのモチベーションも上がりそうです!

一般受験が次回は7月6日に行われるんですが、
3段階の受検で、家族も一緒に取り組む・・・
なかなかハードルが高そうにも思えますね。

1回目の検定試検を終えての様子を、
防災検定協会の常務理事、濱口和久さんに伺いました。


帰宅後、ご両親に嬉しそうに
「きょう、こんなことがあったんだ」と話していたと
保護者の方から聞きました。
保護者の方から、
 「こういう機会がなかったら、
  親子で自分の家の防災対策について話し合うことはなかった。
  この検定を通して、凄くいいチャンスが出来た」と
非常に喜んでもらっています。

また、第一回の検定では
学校で普段どちらかというと成績が良くなかったお子さんが
受検したのですが、成績優秀者になりました。
そのお子さんは、学校の全校集会で校長先生から表彰を受け、
感動して泣いたそうです。

東日本大震災では、多くの子供たちが犠牲になりました。
防災は大人だけの問題ではありません。
子供のときからしっかりと意識を持つことによって、
予想される首都直下地震や南海トラフ巨大地震に対しても
たじろがず、しっかりと判断できるようになることを目的として、
このジュニア防災検定を立ち上げました。
また多くの子供たちに受験してもらいたいと思っています。



ジュニア防災検定。家族、そして地域や学校で
一斉に受けてみてはいかがでしょうか。
次回7月の一般受検の申し込み締め切りは6月16日です。
また、30人以上集まれば、団体受験を
希望の日時や場所で受けることもできます。
詳しくは、こちらのHPをご覧下さい。

未来の防災のエキスパートが
たくさん生まれるといいなと、心から願っています。

(TOKYO FM 古賀涼子)

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