今回も、前回に続いて
【LOVE&HOPE防災ハンドブック2014】のお話です。
全国から続々と「ハンドブックを郵便局でもらいました」
との声をいただいています。
中でも反響が大きいのが、
東日本大震災の被災地で実際に役に立ったアイデア集です。
少しご紹介します。
例えば、食品用のラップの活用方法。
災害時は水が不足します。
そんなときの食事。
お皿の上にラップを敷いて、その上に盛り付けます。
こうすることによって、
食べた後も食器を洗わなくてすみます。
また、寒い時にラップを体に巻くと、
寒さ対策にもなります。
さらに、怪我をした時には
肩からたすき掛けにして、三角巾の代わりにもなります。
またとても役に立ったと言う声を
被災地で多く耳にしたのが、新聞紙とダンボールです。
毛布はあっても、とても寒い避難所。
この場合、床に新聞紙を敷いて
その上に段ボールを置くと、寒さがかなりしのげます。
段ボールや新聞紙は、クッションや目隠しにもなります。
普段から、一定量を捨てずに残しておくことがポイントです。
このほかにも、ペットを飼っている方へのアドバイスや、
小さなお子さんへの人工呼吸の方法や心臓マッサージの方法も載せています。
現在、全国の郵便局で無料で配布しています。
郵便局の店頭で見つからない場合は、
郵便局の方に是非お声がけください!