防災訓練!

3月11日前後に、企業や施設、学校などで
防災訓練を行った方も多いのではないでしょうか。
TOKYO FMでも14日、麹町消防署にご協力頂き、
消火訓練や避難訓練、AEDの講習を行いました。



















そして、なんと東京に1台しかないという
地震シミュレーターによる「揺れの体験訓練」も行いました。

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私・防災キャスターの古賀涼子も体験。
まずは麹町消防署 防火管理係 佐藤たけしさんに、
どのようなシミュレーターなのかを伺いました。

 「シミュレーターは11種類の揺れに対応しています。
  過去の地震の再現や、東海地震のシミュレーション、
  直下型から長周期地震動まで体験できるんです。」

シミュレーターはさながら、
ゲームセンターのカーレースマシンのようです。
大きなプロジェクターの画面、
その前には広くマットが敷かれ、上に車の座席のようなものが
ひとつ置かれています。
この座席は台に乗っていて、
足元には複数のキャスターが隠されているんですが・・・
台につながったケーブルを辿ると、
その先には操作用のコンピューターが。

私・古賀は阪神大震災での神戸市JR鷹取駅での
実際の揺れの再現を体験しました。
震度7で、40秒間の直下型の揺れです。

画面にはダイニングテーブルと食器棚の映像が
映し出されています。
ガシャガシャと食器が落下し、
テーブルが倒れる映像と連動して、
自分が座っている座席も凄い勢いで動きます。

まさに「翻弄される」という表現がぴったり。
私は「今からどのくらいの強さで揺れる」と分かっていたので
身構えることもできましたが、
これが本当の地震だと・・・と思うとあまりに怖いものでした。

麹町消防署の佐藤さんは、
 「揺れを体験することによって、地震の怖さや家庭における予防策、
  家具類の転倒防止対策の足がかりになるのではないでしょうか」
と仰っていました。本当にその通りです。

シミュレーターや起震車で実際の揺れを体験すると、
実生活で「いまここであの揺れが起きたら・・・」とイメージが
しっかりとできるようになります。
東京消防庁の施設、池袋や本所、立川の防災館でも
地震の揺れを起震装置で体験できるので、
一度、あなたも試してみてはいかがでしょうか?

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