googleの3年間

今回は、googleが3月11日まで、
六本木ヒルズで行っている展示会
「震災から3年、キオクと復興の今」をご紹介します。
http://www.miraikioku.com/exhibit2014.html

この展示会は、
東日本大震災直後の対応から復興支援まで
Googleの活動の3年間を辿るものなんですが、
そこには、私たちがいま東京にいても、
そして時間があまりなくても出来る、
東北支援のヒントがありました。

会場で、広報部の富永紗くらさんにお話を伺いました。

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Googleでは2011年5月から
「未来へのキオク」というプロジェクトをやっています。
被災地では、アルバムが流されてしまったり、
懐かしい美しい故郷のあの風景をもう一度見たいと思っていたり、
色々な「町への思い」を持っている方がいらっしゃいます。
一方で全国には、
東北を旅した時に撮った写真を持っている方がいらっしゃる。
その両者をインターネットでつなぐことができないか、ということで
写真を募集しています。

また、ストリートビューという技術を使って、
被災地を4万4000キロ走って写真を撮って来ました。
いま、同じ場所の「震災前」と「震災直後」、
そして「2年半後」の3つの画像を見て頂くことができます。
いま(2年半後)の画像を見て頂くと、綺麗に片づけられて、
そこはずっと更地だったのではないかと思うような景色なんですが、
震災直後の画像を見ると、実はそこには流された船があったり、
破壊されてしまった家があったり、家の土台だけが残っていたり。
さらに震災前には、そこに本当に人の生活があったということを
大きな画面で見て頂くことができます。

やはり、日々の生活の中で忘れていってしまうと思うので、
ここで一度立ち止まり、
考えて頂くような機会になればと思っています。

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被災された方がもう一度見たいと願う風景と
あなたが持っている過去の写真をつなぐことによって
未来へキオクを残していく取り組み、
そして、ストリートビューによる被災地の変遷を残す取り組み。
http://www.miraikioku.com/

まさにGoogleだからこそできるものですよね。

このほか、googleではいま
「イノベーション東北」という活動も行っています。
あなたの持っているスキルと、
東北で何か始めようとしている人を結びつけるものです。
http://www.innovationtohoku.com/

自分だからこそ今できる支援、あなた探してみませんか?

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