大きな災害が起きた時、
家族や大切な人との安否確認の方法を
あなたはどう決めていますか?
「災害用伝言ダイヤル171」や
「災害用伝言板」を利用する、という方も多いと思いますが、
「災害用音声お届けサービス」はご存知でしょうか。
今回は、意外と知られていない、
でもとっても便利なこのサービスについてご紹介します。
去年4月、 NTTドコモ、 KDDI 、ソフトバンクモバイル、
そして沖縄セルラーの間でスタートしたのが
この「災害用音声お届けサービス」です。
そして今年1月29日には、この4社に加えて
ウィルコムとイーアクセスもサービスに加わりました。
このサービスは、災害用伝言板などと同じように、
震度6弱以上の地震や、大規模な災害が発生した時、
音声メッセージを録音して、
それをパケット通信で家族などに届けられます。
電話としての音声通話がつながらない状況でも、
パケット通信であれば、声を届けられる確率は高くなります。
具体的な使い方ですが、
スマホの方はそれぞれの会社のアプリ・・・
例えばauなら「災害対策」、 DoCoMoなら「災害用キット」、
ソフトバンクなら「災害用伝言板」などから録音できます。
災害が起きる前に、
まずはこれらのアプリをダウンロードしておいてくださいね。
スマホ以外の携帯の方も
iモードのメニューの電話機能や、
ソフトバンクのツールなどから利用することができます。
このサービスではまず、
<音声を届けたい相手の携帯電話番号>を入力します。
その後、 1つのメッセージあたり30秒以内で
メッセージを録音します。
メッセージは最大20件、10日間保存されます。
そして1番のポイントは、メッセージを登録すると
そのメッセージを伝えたい相手に
自動的にショートメールを送ってくれて、
メッセージが届いていることを知らせてくれるんです!
大切な人の声で安否を知ることができる
「災害用音声お届けサービス」。
ぜひ、家族みんなで活用してくださいね。
災害用音声お届けサービスについて 各会社のHP
NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_voice/
KDDI
http://www.au.kddi.com/mobile/anti-disaster/onsei-otodoke/
ソフトバンク
http://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/about/voice/