秋の火災予防運動、はじまりました

11月9日から、秋の火災予防運動がスタートしました。
そこで、東京での火災の現状について
東京消防庁 麹町消防署 予防課
野口尚子さんにお話を伺って参りました!

野口さんによると、
東京消防庁管内で過去10年間に人が亡くなった住宅火災の
出火原因のワースト3は・・・

1位たばこ、2位ストーブ、3位こんろ

このうち、たばこが原因による出火では303人の方が亡くなり、
高齢者がおよそ半分に当たる139人。
ストーブが96人、こんろが90人だったそうです。
高齢者の方が占める割合が、やはり非常に高いのが特徴です。

では、出火を防止するためにはどうしたらいいのでしょうか・・・
こちらも伺ったので、ご紹介します。

★たばこ
 寝たばこは絶対にしない。灰皿は水を入れて使う。就寝前には吸殻の確認をする。

★ストーブ
 コタツ布団やストールなど、近くに燃えやすいものを置かない。
 外出や就寝前は必ず火を消す。上に洗濯物を干さない。

★こんろ
 その場を離れるときは、必ず火を消す。
 袖口や体が火に触れないように注意する。

いかがでしょうか。
当たり前のことばかりかもしれませんが、
ちょっとした油断が大きな火災を引き起こしてしまうのが事実なんです。
これからの季節、火を使うことも増えますし、
空気が乾燥すると燃え広がりやすくもなります。
ひとりひとりがしっかりとこころがけましょうね!

<イベント情報>
11月10日(日)午後1時から、麹町消防署では庁舎を公開します。
はしご車などに乗ることができるほか、
地震の揺れを実際に体験したり、消防訓練も見学できます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-koujimati/koukai.pdf

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