JFNとイオンが防災協定!

11月1日、
TOKYO FMをはじめとするJFN加盟の全国38局と
ショッピングセンターなどでお馴染みのイオンが
防災協定を結びました。
ラジオ局とショッピングセンターという組み合わせ・・・
不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
この協定のきっかけになったのは、東日本大震災です。

JFNのキーステーションであるTOKYO FMでは、
東日本大震災の発生直後、
FM岩手の釜石支局のスタジオの開設や
釜石市の臨時災害FMの開局を支援しました。
これによって、地元の情報を地元の方に
ピンポイントでお届けできるようになったほか、
ネットワークを通じて、
被災地のいまを全国にお伝えできるようになりました。

一方、イオンでは震災直後、
東北の3店舗を一時避難所として解放しました。
例えば、石巻店では、店長さんの判断で店内を避難所として開放し、
食料や布団など、必要とされるものを無償で提供しました。
2週間にわたって2500人の方が、
ここで避難生活を送ったそうです。
そんな中で、避難してきた方たちから最も多くあがった声が、
「タイムリーな情報が欲しい」というものでした。
また、震災のあと、いつ店舗が再開するかなど、
待ちわびている住民の方になかなか周知できず、
イオンとしてももどかしい想いをしたということです。

そこで、JFN38局とイオンは連携して、
大きな災害が起きたとき、地域の方が安全を確保できて、
かつ生活物資や情報も入手できる「防災拠点」を
全国のイオンの大型ショッピングモールを中心に設置することになりました。
ラジオ局に入ってきた情報を店舗で避難している方に伝えたり、
店舗周辺の被害状況や避難所の様子、店舗の営業やサービスの情報、
物資の供給状況などは、放送を通じてお伝えします。

いざというときのJFNとイオンの取り組み、ご紹介しました。

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