「家族安否確認方法多重化のススメ」

三和シヤッター防災フロントライン。
この番組は、災害時のさまざまなシチュエーションを想定して
知っておくと役に立つ「ワンポイント情報」をお届けしています。

東日本大震災の後、帰宅困難者になったという首都圏の人2000名にアンケートを行った、
都市防災の専門家廣井悠さんにお話を伺いました。

廣井さんが行ったアンケートによると、
帰宅行動を開始した人の8割が、家族の安否が心配、家族の住んでいる地域が心配で帰宅したということです。
それを踏まえ、どのような準備をしておけばいいかとお伺いしたところ、

「首都直下地震との大きな地震になると、東日本大震災のときより、
もっと多くの人が家族との安否を確認するという行動を取るだろうと。
災害時にどのような情報ツールが使えるかは、
災害が起きてみないとわからないところがあるので、安否確認の多重化をオススメします。」

とのこと。

具体的に言えば、災害用伝言ダイヤル、メール、電話、スマートフォン上のアプリ、
ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアなども考えられます。
いざという時に使い慣れていないツールを使えるかということも肝心。
普段から、あらゆるツールを使って連絡を取れるよう、家族と準備をしておくといいでしょう。
家族でのコミュニケーションも深まるし、一石二鳥になるかもしれませんよ!

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