「防災用備蓄は日常の延長で考えよう」

防災フロントライン。
災害時のさまざまなシチュエーションを想定して
知っておくと役に立つ「ワンポイント情報」をお届けしています。

震災後、家での防災備蓄をしている方も多いと思います。
でも、いつのまにか賞味期限が過ぎていたり、
備蓄用に用意していたはずの水を飲んでしまい無くなってしまったり、
継続して防災備蓄をし続けるのはなかなか大変。

コンスタントに同じような量の
防災備蓄を継続するためには、どんなコツがあるのでしょうか。

「防災用備蓄は、日常の延長として考えるといいですよ」

というのは、防災危機管理ジャーナリストの渡辺実さんです。

防災備蓄のメンテナンスをするのはなかなか大変。
日常の食生活など工夫して、日常の延長で備蓄を考えましょう。

例えば、飲料水。
みなさん、ペットボトルで備蓄をしようと考えると思いますが、
それも正しいのですが、
日常の中で忘れている20リットルくらいの新鮮な水がある場所・・・。
忘れていませんか?
そう、トイレ!

え?トイレ??と思った方。

水洗トイレのタンクの中にはだいたい20リットルくらいの水が入っていて、
使うたびに入れ替わります。

もし地震が起きたら、水道は止まるので新しい水は供給されませんが、
トイレのタンクの中にある水が使えると思っておけば、少し安心しませんか?

ただ、清潔に保つ為には、タンクの上の水道で手を洗わない、
地震が起きたらタンクの水を流さないようにする。
など、頭の片隅においておくだけでも、いざと言う時に
役に立つと思いますよ。

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